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ブログ初心者が徒然に思うこと、感じたことを書き始めます。

先日の柏崎地震

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3月末の能登沖地震では実家のほうで友人宅が被災。今回の柏崎地震では、家内の実家近くでも震度6の地震。それでも自分の親戚には問題なく、感謝しています。

地震は地面を波のように伝わってくることを改めて実感しました。東京でも震度3程度でかなり揺れを感じました。TVをつけたところ、柏崎や長野あたりで大きな揺れを感じたようで。今回は直ぐに電話がつながり、消息を直ぐに確認できたので安心しました。

ライフラインがどのようにコストをかけてメンテしていただいているのか、詳しくは知りませんが、そのコストを負担しているのだと実感。安ければいいというものではないことも改めて考え込んでしまいました。

携帯へ毎日転送しているリスク関係のメールでも直ぐに地震の情報が伝わり、まず、親戚、友人の消息を確認できるのは非常にありがたいです。

一方、ボランティアを継続して行っている私から見て、被災地へのボランティアは非常に大変だと思います。物資が届いたとしても、どのように配布するのか、ボランティアの宿泊などをどうするか、そのキャパはどれくらいあるのだろうか、被災地の状況から判断することとそれを正確に届ける、広報活動の必要さを改めて思い知らされました。ボランティアがいて、おにぎりが届いて、それをきちんと配布できない苛立ち。その中に、入っていかれるボランティアの方の苦労もさることながら、いろいろな方の親切を無駄にしないように届ける、ロジスティックスの重要性も実感。これは、ITなどでは救えない、経験が活きる技だろうと思いました。

被災者の疲れとそれを思いやらないメディアの礼儀の無さも、話題になっていますが、光と影を両方とも公開してほしいと思います。疲れている方々への遠慮のない取材や土足で避難所へ押し寄せる無神経。いまこそ、思いやりという日本人の美徳だったものを思い出す必要があるように感じました。

明日は参議院選挙。選挙は必ず投票しています。一票の重みが社会を少しずつでも変えるものです。絶対放棄してはいけません。

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