白船サロンアネックス@番町
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作品の魅力と謎に触れ、自分の感性が刺激されること。
世俗から離れて生きるエッジなアーティストの人生に触れること。
それはアートに関わる人たちとの非日常の時間。
時代が変化するときには、必ずって言っていいほど、自由や開放を求めてアート活動が活発になる。
フランスでもドイツでも、そしてアメリカでもサロンというものが、その中心で機能していたのだそう。
使い古された感のあるサロンという言葉ですが、呼び名はどうであれ、ホワイトシップとしては、ますますサロン的な機能が必要な時代になったと感じています。
もちろん白船サロンも密かに始動中。その上、最近はもうひとりの女将が登場。おいしい料理とお酒を楽しめる謎のアネックスでも、アートな時間が重ねられています。
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