バラ色の人生 ~ 番長と愉快な仲間たち
努力の「努」の字は、女のマタ力(ぢから)と書くのよ~。
年度末ですしね。
踏ん張らなきゃ、頑張んなきゃ、というときに「努力とは、女のマタ力によって成り立つのね」と思うと、少し和みませんか? えっ、和まない? そうですか、残念です。
ちなみに「怒る」という字は、女のマタごころです。
さてさて。
オルタナブログに、またまた新しいブロガーが登場しました。
いろーんな経験をしてきたお二人です。
成迫剛志さん
成迫さんは、情報通信システムが専門分野です。
ユーザー側からだったりベンダー側からだったり、国内だったり海外だったり、いろーんな側面から情報通信システムに関わってきました。
特筆すべきは、香港のIT事業会社の社長だったこと。
香港! ワタシにとっては、海老とか、お粥とか、豆花とか、美味しいものの国というイメージなのですが、さすが働いていた人は違いますね。異なるカルチャーとの協業の難しさとか、中国の人々のダイナミズムとやさしさなどを書いていかれるそうです。
成迫剛志の『ICT幸福論』
”情報通信テクノロジは人々を幸せにする”を信条に、IT業界やアジア・中国を見つめていきます。
和田昌之さん
和田さんは、まさに Mr.いろーんな経験したもんね男子。
会社の創業やら、キャリアカウンセリングやら、合唱団やら、いろーんな いろーんな経験をしてこられました。
特筆すべきは、ビジュアル系バンドのボーカルだったこと。
「えー、ウソだぁ」とまったく信用しなかったら、しぶしぶ学生時代の写真を見せてくれました→ホントだった!
ちなみに、このとき和田さんとワタシは初対面。
会って数分の相手に、うそつき呼ばわりをされるのはどんな気分でしょうね(ゴメンネ)。
てりむくり-あるクリエイター支援者のブログ
アニメ×IT、日本特有のコンテンツ、クリエイター、芸術を世界に輩出!!
いろーんな経験を積んできた人生の足跡には、バラの花が咲いているんだよ。
ラビアンローズ