Ruby+Agile で誠実なソフトウェア開発を。
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お客様に価値を継続的に提供できる、開発がやりたい。
価値を見て分かって触ってもらえる開発がやりたい。お客様の喜びが、開発者の喜びに直結する開発がやりたい。
こういうテーマで、永和システムマネジメントで技術者と管理者が議論しました。
- 誠実なソフトウェア開発を、
- Agileに行うことで、顧客RoIと連動した開発を、
- Ruby on Rails を使うことで初期コスト、変更コストを最小限に。
行いたいんです。このコンセプトを、ぜひ実装したい。一緒にやって頂けるユーザはいらっしゃいませんか。変化、にたいして、本当に敏感に反応できる開発ができる可能性があります。大きな投資を初期に決めてしまうのでなく、やりながら考えてくれるユーザ。
これが実現できるのは、変更を抱擁できる言語(Ruby)+フレームワーク(Rails)+開発プロセス(Agile)、そしてユーザと対話できる開発者側の会話力と共感力、そして一緒に考えてくれ、時間を取ってくださるユーザの思いが大切だと思っています。
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