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アジャイルに行こう!

アジャイルの不幸(-_-)

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アジャイルを、それをやったことがない人に説得力をもって説明することが難しいことが多い。

kdmsnrさんが訳されているMartin Fowlerのエントリより。http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/wiki/bliki/?RigorousAgile

水にぬれずに泳ぎだすことはできない。

まさに、Without Practice, No Emergence なんだな。Fowlerは、これを「アジャイルの不幸」と言っている。だけど、逆に、一回体験させてしまえば、すんなり効果に納得するケースも多いものだ。特に若い人、柔軟な人、とにかく行動を重視する人はいとも簡単にアジャイルの姿勢を体得してしまう。

行動を重視する人と、この活動を広げて行こう!

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