ホームページで情報を自由に発信できない人たち
中小企業から大企業までホームページで情報を自由に発信できない場合が多い。
大企業のホームページは、色々な規制がある。コーポレートサイトは、会社の顔であるがために広報部の指示によりホームページ室(それに該当する組織)が情報発信をウエブで行なう。ただし、実際行なうのはホームページ制作会社であるという場合が多い。
中小企業では、社内にホームページを担当する人材がいないため対応ができない。それ故、ホームページ制作会社に情報発信を委託する形となる。
ホームページは、情報発信のツールである。情報発信の責任を取れる部署であれば、ホームページでの情報発信を目的にそって自由に発信ができるだろう。
その時にホームページの専門家に外部委託して行なうのか、CMSを使って自分たちの手で直に情報発信をするかの選択がある。前向きにウエブを情報発信のツールとして自社メディアとして取り組んでいる会社は、CMSを使って自分たちの手で情報発信を行なっている。
現代はなにかアクションを起こそうとする時、ホームページで情報発信をしなければと思う回数が多い。その時、自分たちの会社のホームページを自分たちの手で自由に取り扱えることが出来れば・・・・と思う人が多いのではないだろうか。
ウエブでの情報発信ツールとしてCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)が生まれている。CMSは、一般の社員が簡単にウエブで情報発信ができる機能を提供する。
スマートフォンでウエブを見る人も増加している。これからは、タブレットでウエブを見る人達が急増するだろう。会社は、PCサイト、スマートフォンサイト、タブレットサイトの3つのサイトを持たねばならない。
携帯サイトからスマートフォンサイトに変わっていくのだが、タブレット専用のホームページはない。
Joomla CMSはオープンソースのCMSであるがスマートフォン、タブレット、PCに自動対応する機能を追加できる。こちらのサイトとこのサイトをスマートフォンとタブレット、そして、PCで見て頂きたい。
一つのCMSで3つのプラットフォームに対応できる。
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