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元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。

ネットワーキングのイベントでさびしい思いをしないように...

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昨晩は、ワシントン日米協会傘下のJYPG (Japanese Young Professionals Group)の新年会だった。家に帰ってくるのが遅くなったので、ブログを書かないまま眠ってしまった!なので、今日その分をキャッチアップ。

JYPGのメンバーは30歳未満が対象だが、新年会自体は誰でも歓迎。来週若者を前に話をすることになっているので、私も若い人たちとの交流を深めようと、参加してきた。

70名程度が集うイベント。参加者は大半が新しい人とのネットワーク作りを目的にやってきたのだろう。半分参加者、半分主催者の目を持って、このイベントがその目的を達したかどうか観察してみたところ、以下のような改善点が見つかった。

名札の名前をもっと大きく...
「せっかく名札を作ったのに、あんなに小さな文字じゃ読めないじゃない」とは参加者の一人Yさんの意見。ごもっとも。せめてファーストネームだけでも大きく印刷すべき。

新しい参加者に自己紹介の機会を...
過去のJYPGのイベントに参加した人なら、顔見知りの人と「あ、久しぶり」と気軽に話を始められるだろうが、初参加の人は、かなり勇気を出して自己紹介しなければならない。何かアイスブレーカーになるようなきっかけづくりを、主催者が提供してもいいのでは。

ゲーム感覚で新しい人と知り合える機会を...
ネットワーク作りが目的なら、すでに知り合いの人とばっかり話していても意味がない。たとえば、「今からの10分間、見知らぬ10人と互いに自己紹介、名刺交換してください。」というようなゲームを織り込むのはどうだろう。

宣伝したい人にその機会を...
たとえば、「うちの会社で新しい製品が出ました。」とか、「今こんな人を探しています。」とか、参加者全員に伝えたいことをアナウンスする機会を提供してあげるのもいいんじゃない?

老婆心かも知れないが、JYPGの主要メンバーにこれらを提言してみよう。さて、次回のイベントでは一つでも改善がみられるかどうか...

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