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元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。

人生は46歳以降また良くなる?

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エコノミスト誌の記事によると、世界中どこでも、人は46歳頃が一番不幸せで、それ以降は歳をとるにつれてより幸せになっていくという。

この記事を読みながら、うなずくことしきりだった。幸せ感と、ゴールの設定の仕方とは、相関関係があるのではと思う。

若い頃は、それなりの目標を設定して、せっせとその実現に向けてがむしゃらに働き、生きていた。でも、目標を実現するまではいいが、いったん達成してしまうと、突然虚脱感がやってくる。次のゴールを設定しなければという、焦燥感がそれに続く。

それがこの年頃になると、長期的なゴールの設定より、今目の前にあることをエンジョイすることのほうに重点がうつってくる。ずるくなったのか、あるいはかしこくなったのか。

今年年女の私。人生の一番不幸せな年頃をすでにクリアし、これからは年々幸せになるのかしら?それをすばらしいと、素直に受けとめるとしよう...

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