オルタナティブ・ブログ > 佐川明美の「シアトルより愛を込めて」 >

元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。

ソーシャルネットワーキングの基本ができていない...

»

ソーシャルネットワーキングという単語をあちこちで耳にする。ネット上で一度に大勢の人たちとコミュニケーションをとれるこの新しい潮流、すばらしいとは思う一方で...

今日近くのスーパーで買い物をしていたら、”Hi Akemi!"と声をかけられた。斜め向かいに住む彼女だ。とても笑顔がかわいい女性で、二人の子供がいるとは思えないほど。

でも、私の答えは、"Hi!..." 彼女の名前が思い出せないのだ。ご近所になって何年になるのだろう?別のご近所さん宅で開かれたパーティーで親しく話もしたのに。

ご近所づきあいという、リアルなソーシャルネットワーキングで、名前を覚えるのは基本中の基本だろう。それができていない自分に、かなり自己嫌悪を覚えた次第。あるいは、声をかけられたら顔認識とか声認識とかで、とっさに相手の名前を教えてくれるアプリケーションとかできないだろうか?いや、それは自分の「脳みそ」の役目、なんでしょうね。

Comment(2)

コメント

sis

携帯電話が普及して電話番号を脳みそに蓄積することが一気に減りました。アドレス帳を開けば、検索すればすぐに出てきますからね。
そうやって、人の名前と顔も・・・ウェブのSNS上だと名前とはいえハンドルネームも多いですし、ほとんど「記号」のように感じられます。
そのうち名前ではなくユーザーIDで呼んでしまったり。

社会が便利になるほど人間が堕落していきます。

sisさん、
ほんと、私も電話番号はぜんぜん覚えていないのに驚きました。便利な社会=脳を使わない、である必要はないのでは、と考え始めています。

コメントを投稿する