The Economist誌で読んだ残念なこと
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5月1日付けのEconomist誌には、日本の記事が載っていた!と喜んだのはつかの間。記事のタイトルは、"Things fall apart in Japan" ...二大政党制どころか、政党不在、統治不能の国となったのか?などと書いている。
In private, the prime minister, for all his indecision, is stubborn on one point. All he wants is to stay in office for longer than another recent prime minister, Shinzo Abe.
(首相はひどく優柔不断だが、この一点については大変頑固だ。彼は、元首相の安倍晋三氏より少しでも長く首相の座についていたいのだ。)
この一文が真実かどうか、私にはわからない。でも、このような記事がこの雑誌に掲載される自体が、大変残念...
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