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元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。

世界の大学ランキングをながめて

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こんなにいろいろなところが、いろいろな方法で、世界の大学ランキングを発表しているのにはちょっと驚いた。

http://www.topuniversities.com/world-university-rankings...教育関係のイベントを主催するQSという会社が発表しているランキング。

http://www.webometrics.info/top8000.asp...web上のデータを分析してランク付けしている様子。

http://www.arwu.org/ARWU2009.jsp...上海交通大学が発表しているランキング。

http://www.usnews.com/articles/education/worlds-best-universities/2010/02/25/worlds-best-universities-top-400.html...US News & World Reportが発表しているランキング。

なぜこのようなランキングをリストアップしたかというと.....

「お受験」とか、わざわざ「お」をつけて表現されるほど熱い日本の受験競争。日本国内の大学のランキングに、受験生や親御さんは一喜一憂する。ただ、教育に対する投資のリターンを、果たして国内だけ見て判断していいのだろうか、と感じたので。入学難易度が同じくらいの大学なら、世界的に見て評価の高い大学に行った方が、就職時には有利だろう。そんなずるい意図で、海外の大学をめざす、という選択をするのも悪くないのでは?

 

Comment(4)

コメント

Shin

日本の大学は、大して努力しなくても卒業できますが、外国の大学はそうでもない、と聞きます。ドイツでは、入学試験を実施するのは憲法違反になる、とか。「入学難易度」による損得判断は難しそうです。

はじめまして。大学ランキングを見て、自費で出張ベースんの留学をしていた当時が懐かしくなりまして、関連記事をエントリーしました。「日本の大学だけを考えても仕方ないんじゃないの?」という問題意識は同感です。

Shinさん、
コメントありがとうございます。
確かに、アメリカの大学は、入ってからが大変ですね。ドイツでは入学試験の実施が憲法違反とは、初めて知りました。

morisheeさん、
こちらこそはじめまして。記事を拝見しました。留学されていたのですね。またその頃のお話を聞かせてください。
そうなんです。これからの時代、大学の選択も、世界の労働市場動向を見据えて行うべきかなと思うのです。

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