IT業界のマーケティングを問う:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) IT業界のマーケティングを問う

戦略、プロモ、広報など実務から見たマーケティングをお話します

先日、大木さんの投稿で、「父親、やってますか?出来ていますか?」という投稿がありました。大木さんが投稿の中で参照されていた、先週の週刊ダイヤモンドの特集記事をようやく読んでみました(届いてはいたのですが、開封できていなかったので、ちょっと時間が空きました)。

子供の心理からみた場合の親としての対処法がいろいろ載っていました。それ自体は自分を戒める意味で、また「そうだよね」という共感を覚えるものも多数ありました。でも、実際には、やっぱり冷静に対話する前に怒ってしまうことが多いです。自分自身の性格でもあるので「性格を直せば?」という考えもありますが、やはり親の心理として「こうあってほしい」という気持ちが先にたってしまうためか、会社で仕事をしているときほど冷静には対処できないことがほとんどです。

そんな中で、以前に読んだ本を思い出し、もう一度読み返してみました。本は「つい、怒ってしまう人の心理学」、サブタイトルは「怒りの習慣に振り回されない法」です。

実は自分の会社を始めてから(以前に一緒に仕事をしていた人は、その前からというご意見もあるかとは思いますが)、怒る回数が非常に増えたため「このままではまずい!」と思って、購入した本です。

そこに書かれているように、怒るという行為には習慣があります。習慣の根源を見極めて冷静に対処できれば、もっと人生の幅も広がると思いますし、子供にももっときちんと接することができると思います。

うーん、頭では理解できたのですが、実際の生活では、今日も怒り続ける毎日です。

もっと冷静になって、怒らない習慣をつけなくては…性格改造の日々が長く続きそうです。

つるた

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コメント
祐の輔 2006/09/09 14:02

こんにちは。稚拙ながら書き込みさせていただきます。

怒るという感情はある意味ポジティブだと思いますし
積極的なアタックとして相手(子供)に確実に響かせる手だと思いますが如何なものでしょうか。
つまり 怒る人はその相手や対象の関係性を決して捨てていないと思うのです。
ただ、怒り方にも技術と手法は必要かもしれません。

手前味噌ですが、私の場合 かつて子供時分に 親に怒られた時 必ず紙と鉛筆をもたされて
「お前がそれをやった理由を言葉にして書き出してごらん。そして何故 お母さんが 怒ったのか 自分の書いた文章を読んで 思うままに書き出してごらん」と指南されていました。
果たして今の自分を振り返るとまだまだ未熟ではありますが、自分がした行いに対して「認識する事」だけに関してだけは この手法は心身ともに染み付いている感があります。
的外れなレスを長々と書き留める非礼をお許しくださいますよう。


ただ、大概 子供は怒られる理由を知っていますから大丈夫でしょう(笑)

大木 2006/09/11 10:43

TBありがとうございます。
確かに僕も、「叱る」ではなく「怒る」になってしまいがちです。(反省
> 習慣の根源を見極めて
すごく大切なことですね、メモらせていただきました。


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鶴田 裕史

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(株)プライアルトス代表。IBM、サン、アクセンチュアでの経験を基にIT業界向けマーケティング支援を提供。専門は事業戦略

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