これは、いろいろなところでお伺いする話です。スマートフォンやタブレット端末を営業マンに持たせたい、あるいは小売り店舗の店長に持たせたい。そう考えていることを相談する相手が出入りのSIerだと、いきなり大規模なシステムを提案してくるとか。セキュリティをクリアするためにこうしましょう、シンクライアントは必須です、といった具合です。
もちろん、必要だと考えていた企業にはいいのでしょうが、5万円そこいらのタブレットを導入するのに、そんなにお高いシステムを提案されても、というのが導入を検討する企業側の本音ですよね。
最近発表したスマコンには、そういうお客様からのお問い合わせ、お申し込みが増えています。たしかに、テスト導入したいのに、最初から時間とお金をかけたくないですよね。テスト導入は、いいと思うからテストするわけですが、最終的にはその端末を導入しない、という可能性もあるわけです。それなのに、シンクライアントとか、一気に導入することには無理があるわけですよね。お金が余っていれば別かも知れませんが、僕なら余っているお金は他に使いたいですし。
当社では、とにかく短期間でテスト導入をスタートさせるための施策を提供し、一緒にスタートまでお付き合いしています。スタートさせたら、どのようにKPIを図るのか,というところも含めて、ですね。もちろん、実際に利用するユーザー部門に付き添うこともします。机上の空論を振りかざしてもしょうがありませんから、自らが動き、一緒に活用シーンをブラッシュアップしていくわけですね。
いい提案をしているSIerもあるのですが、そうではないところも少なくないようです。本当に役立つのは何か、すぐにスタートさせるためにはどうすればいいのか、を本気で考えることを継続したいと強く感じた週半ばです。
Special
- PR -| 松井真吾 | 2011/11/30 08:34 |
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この話はコメントせずにはいられないですね。 | |
| ooki | 2011/11/30 13:17 |
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>松井さん | |

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