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点をつなぐ

触媒のように世の中のいろいろな人やものをつないで変化を起こしていきたいと思っています

今週、ネット上で話題になっていたstydygiftについて、以前「studygiftに批判が集まったのは、言っていることとやっていることが一致していないからではないか」というエントリーを書きましたが、その後、学費支援を求めていた坂口さんが、実はかなり前に大学を退学状態になっていて、復学できるかわからないことや、発案者が個人的に親しかった坂口さんを助けることを目的に始めたものであったことが判明しました。そのへんの事情は下の記事にまとまっています。

studygiftはなぜ暴走したか 「説明不足」では済まされない疑念、その中身 (1/2) - ねとらぼ
Webに爆誕した「studygift」という善意の塊の壮絶なオチ - conflict error

私自身ネットサービスの企画運営をしている立場で、今回の騒動に感じたのは、個人的な思いを一般的なサービスに昇華することの難しさです。

単に何がうけそうか、何が儲かりそうかというところから発想するよりも、自分自身が不便だと思っていることを解消したい、面白いと思ったアイデアを実現したい、自分の知っている誰かを助けたいといった個人的思いから発想したほうが、いいサービスを生み出せる可能性は高いのではないかと思います。ただ、その個人的な思いを、そのまま形にしてしまうと、今回のようなことになってしまうのではないでしょうか。同じLibertyというグループが始めたうつ通知サービス“うつっぽ”にも同様な危うさを感じます。

ネットサービスの場合、スピードを重視して、とにかく始めてフィードバックをもらい、試行錯誤して改良しながら進めていくというやり方は有効だと思いますが、やはり最初にリリースする時点で、単なる個人的な思いの表現ではなく、一般的に受け入れてもらえる内容になっているかどうかを考え抜いておくことは必要ではないかと思います。

Makoto Takahashi

昨日は、曳舟駅の近くにあるユートリア(すみだ生涯学習センター)で、自分史活用推進協議会の代表理事である前田義寛さんが講師をつとめる自分史講座があって、お手伝いに行ってました。終了後、東京スカイツリーが近いので、開業3日目の東京ソラマチに行ってみました。夕方から2時間ほど中をざっと見て回りましたが、飲食店やファッション、雑貨店のほかにも、水族館やプラネタリウム、LOFT、ZARA、ユニクロ、ディズニーショップ、三省堂書店、TVキャラクターのショップ、企業情報発信スペースなどいろいろあって、渋谷ヒカリエよりははるかに楽しめそうな感じでした。もちろん渋谷ヒカリエは大人の女性向けなので当たり前ですが。

個人的に気に入ったのは、イーストタワー8階のドームガーデン。人も少なめで、ベンチに座ってゆっくり東京スカイツリーを眺められました。下の写真はドームガーデンで撮影した、イーストタワーに映り込む東京スカイツリーです。

120525soramachi1

また時間のあるときに、じっくりと見て回りたいと思います。

ちなみに、東京スカイツリーからの眺めがいつでも楽しめるというウェブサービスもオープンしたようです。有料サービスがメインのようですが、無料でも十分楽しめます。

SKYTREE VIEW ソラマド

Makoto Takahashi

ウィークリーマンションで有名だった元ツカサグループ代表で、現在は福島県会津に昭和30年代村を建設しようとしている川又三智彦さんが主宰している会津村塾で毎月勉強会を開催していますが、6月14日の勉強会で、私も講師を務めることになりました。「体感する自分科学」というテーマで、年表創造コミュニティ「Histy」を使って、自分史や行動記録を具体的にどのようにつくっていくかについて、自分史をつくるメリットや活用法も含めて解説します。川又さんの経済や情報、量子論の話もとてもユニークで面白いので、聞く価値があると思います。詳細を下に転載しておきます。

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第15回会津村塾「体感する自分科学 ~量子論からみえてくる「人生の意味」
6月14日(木)18.30-21.00

なぜ昭和30年代村を創るのか、量子論的生き方講座など、深い内容の150分です。
今回は自分史(Histyヒスティー)を実際にその場で作成し、
量子論からみえてくる「自分」について解説します。

パソコンやiPadとWiFiなどをお持ちの方は持参ください。
Wifiなどをお持ちでない方でも、こちらで8本までは回線がご用意できると思います。

☆☆会場が変わりました☆☆

港勤労福祉会館 第一洋室
JR田町駅下車3分
都営地下鉄三田駅下車5分
会場の地図はこちらのサイトをご参照ください。
http://www.city.minato.tokyo.jp/shisetsu/shokokaikan/kinrofukushi/01.html

※プログラム充実のため、この内容・時間を変更する場合があります。


第1部「なぜ昭和30年代村を創るのか」
      + 川又三智彦の「情報ナビゲーション講座」

★新聞記事を時系列で追うことで、誰にでも、経済分析、予測ができるようになります。
  それは、… 「これから起きることは全部書かれているから」です

☆情報収集のアンテナの感度をアップさせることで、
     2012年からの「大変化」を感知して、乗り切りましょう!!!!!!!!!!

☆☆ワンポイント経済・金融情報(最初20分程度)
    経済・金融で何が起きているのか、これから何が起きるのか、
    経済・金融の「いまここ」をお伝えいたします。

第2部「体感する自分科学」
     (講師)自分史活用推進協議会・事務局長
     スマイルメディア代表、Histy(ヒスティー)考案者、高橋誠氏

   今回は皆さんの自分史(Histyヒスティー利用)を実際にこの場で
   作成して頂きます。
   自分の行動記録を作成して、自分を実際に科学してみましょう。

第3部 量子論からみえてくる「自分」
      (講師)川又三智彦(会津村塾・塾長)

   自分がどういう人なのか、みなさん、ご存知ですか。
   他人に対してはよく見えている人でも、自分の事は知らないという人が多くいます。
   見えているはずなのに、一番見えていないのが、自分です。
   川又塾長は、自分を科学することでこれからの生き方が見えてくると言います。
   量子論的生き方の第一歩は、「自分を知ること」です。
   自分の記録を残すことの意味、記録を振り返ることの意味について考えます。

21.00終了

年表創造コミュニティ「Histy」http://histy.jp/
講演会前までにご登録して試してみてください。


川又三智彦(会津村塾・塾長)
プロフィール

1947年、栃木県生まれ。米国ノースウェスタン・ミシガンカレッジに留学。帰国後、家業の不動産業を継ぎ、「ウィークリーマンション」で大成功を収める。しかし、バブル崩壊で「借金1500億円」に転落。その後、数々の事業を手掛けながら、独自に情報活用術や経済知識を会得する。その後、リーマンショックの影響から会社を清算することになったことで再びどん底へ。それでも新事業への挑戦をし続け、2002年にひらめいた「昭和30年代村づくり」を会津若松で行っている。最近の主な著書には、「二極化ニッポン」(住宅新報社2005)、「2017年日本システムの終焉」(光文社2006)、「2020年の日本からの警告」(光文社2007)、「人生の意味と量子論」(高木書房2008)、「死の意味と量子論」(高木書房2009)がある。現在、「どん底」(ICメディックス刊)を準備中。


☆参加費用

これまで一年間、ご招待会で会をやって参りましたが、
2年目を機に、「ワンペーパー(1000円)セミナー」にさせて頂きました。
また、スタッフ不足のため、釣銭のなきようお願いできればと存じます。
ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

詳細、参加お申し込みは⇒ https://www.facebook.com/events/204897899630865/

Makoto Takahashi

昨日は、私が代表を務めている一旗会Japanの交流勉強会で、ゲスト講師にオルタナブロガーでもある吉田憲人さんをお招きして、「できないことができるホームページシステム」というテーマでお話をお聞きしました。ウェブサイトを構築、運営するためのオープンソースのCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)の一つで、世界中で使われているというJoomlaの話がメインでした。

私自身は、以前自分史活用推進協議会のサイトをつくるときに、Joomlaを使おうとしたことがあったのですが、日本語の情報が少なく、テンプレートのカスタマイズの仕方がよくわからなかったので、結局JoomlaではなくXoops Cubeを使ったのですが、吉田さんの話を聞いていて、その当時よりもバージョンがあがって、より高機能で洗練された印象を持ちました。特に拡張機能を入れなくても、多言語やレスポンシブデザインに対応していて、スマホやタブレットPCでも自動的に適切なレイアウトで表示してくれるところはよさそうです。これからはPCよりもスマホやタブレットPCでサイトを見てもらう機会が多くなりそうなので、やはりレスポンシブに対応しているのは大きなメリットになりますね。吉田さんのサイトを参考にして、Joomlaについて研究してみようと思いました。

ホームページを育てるためのCMSはJoomla - Joomla Goyat.Jp

Joomla CMS サイト構築専門サービス - Goyat LLC Joomla CMS

Makoto Takahashi

昨日は日本中で金環日食の話題が盛り上がっていました。私も日食メガネを用意して、金環日食を見ようと慣れない早起きをしましたが、曇り空で見えそうで見えない状態で、結局テレビで見ていただけで、実際の日食は見れず、残念でした。

せっかく日食メガネを用意したのに、使うことができず、このままお払い箱にするしかないのかと思っていたら、6月6日に金星の太陽面通過という現象があるそうで、これも日食メガネがないと見れないとのこと。

国立天文台 : 日食メガネを捨てないで…6月6日に金星が太陽面通過
次は金星日面通過 6月6日午前から昼にかけて

今回の日面通過は21世紀最後で、次は、105年後の2117年12月11日まで起こらないそうなので、ぜひ見逃さないようにしたいと思います。

Makoto Takahashi

昨年の11月にTBS系で頭脳の祭典!クイズ最強王者決定戦!『ワールド クイズ クラシック』が放映されましたが、視聴率があまりよくなかったようなので、次回があるのかどうか危惧していたところ、次回の放送が決まったようです。

クイズ最強王者決定戦(仮) | TBSテレビ

6月下旬から7月上旬のゴールデンタイムに放送予定だそうで、6月2日(土)に東京、6月3日(日)に大阪で予選会があるとのこと。上のページで5月27日いっぱいまで応募を受け付けています。私の現在の実力では、現役の人たちにはまったくかなわいと思いますが、とりあえず予選会には顔を出してこようかと思っています。

この春からNHKで連続クイズ ホールドオン!のレギュラー放送も始まり、視聴者参加のクイズ番組が少しずつ復活してきました。ぜひ今後ももっと増えてほしいですね。

Makoto Takahashi

虚構新聞問題に続いて、ネット上で学費支援プラットフォーム「studygift」が話題を呼んでいました。paperboy & co.創業者の家入一真さんが中心となったLibertyというグループが、困っている学生を支援したいと始めたプロジェクトで、最初に支援したい学生として登場したのが、Google+で一時フォロワー数トップになり話題を集めたことがある坂口綾優さんでした。

すでに支援者からの目標金額88万円以上を達成し、話題を集めたということでいえば、成功したといえるのかもしれませんが、それ以上に多くの批判を集めていて、坂口さん本人にとっては、studygiftに登場したことがよかったといえる状況ではないように見えます。

なぜ多くの批判を集まったかについて、私が大きな理由の一つだと思ったのは、言っていることとやっていることが一致していないということです。口では「インターネットで世界を良くしたい」と言いながら、実際にやっているのは、情報弱者の射幸心をあおってお金を巻き上げていることで、とても世界を良くしていると思えないような企業に対するのと同じような気持ち悪さを感じました。

「困っている学生を支援したい」という言葉自体には共感するし、本当にそれが実現できるなら協力したいというは多いと思いますけど、実際にサイトで支援したいという学生さんを見てみると、何で困っているのか、なぜ大学に戻って勉強したいのか、勉強することで何を実現したいのかがよくわからないし、人に頼らなくても自分自身でどうにでもできるような方で、どう見ても困っているように見えないので、まるでアイドルがファンクラブメンバーを募集しているような感じで、まったく共感がわきませんでした。

例えば、大学で人々の役に立つような研究に打ち込んでいたけど、学費が足りなくなって研究が続けられず、アルバイトをして学費を稼ぐ時間も惜しいので、ぜひ支援してくださいという学生さんが出ていたら、共感して支援したいという人はもったたくさん現れたでしょうし、批判が出ることはほとんどなかったように思います。坂口さんほど話題にはならなかったかもしれませんが。

これでは、家入さんが「批判するのも幻滅するのも勝手だけど、studygiftが多くの学生を救える継続的なシステムになり得るとただ信じて作った事だけは解って欲しい」と言っても説得力はないように感じました。本当に困っている学生を助けるための継続的なシステムをつくりたいのだったら、今回受けた批判をきちんと受けとめて、言っていることとやっていることをきちんと一致させることを考えてほしいと思います。studygiftがいい方向へ進むことを期待しています。

Makoto Takahashi

今週は『虚構新聞』の話題がかなり盛り上がってました。まなめはうすで、虚構新聞問題の記事のリンクがまとめられていますが、読んでいると本当にいろいろな視点や考え方があって興味深いです。特に、下の二つの記事は、代表的な視点がまとめられていて面白かったです。

試される虚構新聞

虚構新聞に関してポジショントークする人々の16種類の本音

やっぱりネットの一番の面白さは、いろいろな視点、考え方に触れられることだと改めて思いました。人はついつい固定観念や特定の視点、考え方に縛られてしまうものです。もちろん自分の意見を持つことは大事ですが、こうやってネットで様々な意見、考え方に触れて、常に自分の意見を検証しておくことは重要だと思います。その意味で、政治や選挙でも、もっとネットを積極的に活用していくことを考えるべきですね。

Makoto Takahashi

渋谷周辺の建築物の歴史を紹介した記事がありました。

渋谷駅誕生からヒカリエまで、シブヤ建築の歴史

私は渋谷から出ている東急田園都市線沿線に住んでいて、昔通っていた大学は渋谷に近く、出版社にいた時代の仕事場もほとんど渋谷にあったので、渋谷は一番馴染み深く、思い入れのある街ですが、初めて渋谷駅ができたのが1885年、東横百貨店(現・東急百貨店東横店東館)が完成したのが1934年、駅ビルの地上3階に到着する銀座線が開通したのが1938年で、戦前の渋谷はすでにSF雑誌の表紙に描かれるような“未来都市”のようだったとか、1955年にできた玉電ビルと東横百貨店の屋上がロープウェイで結ばれていたとか、よく知らなかった事実がいろいろわかって興味深い記事でした。現在ヒカリエのある場所にあった東急文化会館の写真を見ると、すごい懐かしさを感じます。

渋谷のロープウェイについて検索してみたら、こんな記事も見つかりました。

@nifty:デイリーポータルZ:渋谷駅屋上に昔、ロープウェイが通っていた

自分にとって馴染み深いと思っているものでも、その歴史について知ると、また新しい視点から見ることができて面白いですね。

Makoto Takahashi

「ももクロファンが思い出を語って共有できるWebサービスを作ってる話」という記事を読みました。ももいろクローバーZのファンたちには、それぞれももクロとの出会いや、ライブの思い出などがあるけど、そういう思い出話を蓄積して共有できるWebサービスを作ろうとしているそうです。

ももクロのこれまでの歩みを年表にして表示したり、関わったライブやイベントを指定して、各ファンが思い出を投稿したり、それを一覧表示したりできるようにしたいとのこと。

読んでいて、これらのことは、すでに弊社で運営している年表創造コミュニティ「Histy」でできるなと思いました。Histyにはコミュニティ機能があって、コミュニティのメンバーみんなで年表をつくったり、年表のそれぞれのできごとにコメントを入れたり、それと別に掲示板機能もあったりして、メンバー内で情報交換や共有ができるようになってます。年表は、ディスコグラフィーやイベントなど、テーマを分けて複数つくり、並べて見ることもできます。

Histycommunity01

詳細については、ぜひ下の記事や動画を参照してみてください。

Histyの使い方: コミュニティ仲間で年表を作成、共有できる

手前味噌になりますが、特定のグループ内での思い出の共有に、ぜひHistyを活用していただければと思います。

Makoto Takahashi


プロフィール

高橋 誠

高橋 誠

年表(自分史)創造コミュニティ「Histy」と、社会貢献型クイズサイト「eQuiz」を運営する株式会社スマイルメディアの代表取締役。ネットや出版などの企画、編集、制作、運営、コンサルティングを手がけるメディアプロデューサーとして活動中。一般社団法人自分史活用推進協議会の事務局長も務めている。

詳しいプロフィール

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