リーマンショックを受けて始まった2009年は、あと3時間ほどで終わろうとしています。
財団法人日本漢字能力検定協会が選んだ2009年の漢字は「新」です。政権交代などの大きな変化はあった1年でしたが、私の印象では「新」でイメージするようなプラスの効果を、まだ感じることができません。
私が選ぶとしたら、今年の漢字は「縮」です。在庫圧縮、オフィス縮小など、縮めることが目立った1年でした。多くの企業はたいへん厳しい年であったことでしょう。
弊社と私にとっても、この1年は決して楽勝と言える年ではありませんでしたが、それと同時に新しい種まきの年でもありました。今年は従来のビジネスモデルを大きく変えて、新しい製品分野とより広い協業関係にシフトした年となりました。
ギュッと縮めたバネが反動で勢いよく伸びるように、来年は蒔いた種が一気に花開く年となることを願っています。
それでは皆様、よいお年をお迎えください。

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