組織、マネジメントの理論とその実践を、スポーツ・学校を通して考える。

地震2

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電気と水が復旧するまで2日間

すっかり便利な生活に慣れきった身には不便な時間だった。しかし、被害の大きな地域の人々に比べれば「不便」のうちに入らない。避難所に行けば水はもらえる。家でカップ麺も食べられる。食器がなくてもフライパンでそのまま食べればいい。電気は無くてもロウソクはある。幸いケガもしなかった。

こんな時こそ、自分にできること・やるべきことはある。

職場は大きな被害を受けた札幌の清田地区。清田区里塚は液状化現象が起き、報道された通り道路は陥没し家屋は傾いた。この地区から通学している生徒はたくさんいる。

里塚地区のべての家庭に電話し安否を確認した。電話の向こうでは「わざわざありがとうございます」という感謝の声。

日常の当たり前の生活がおくれなくなった時、その「当たり前」の大切さに気づき、感謝する。自分にはまだまだ「感謝の心」が足りないと感じた。

今回のこの地震をきっかけに、「少し不便な環境」に馴染んでおこうと思った。そうすることで気付きを増やし、人間としての本能的な部分を呼び起こしていきたい。

モノも必要最小限でいいと感じた。形あるものはいつかは壊れてしまう。量ではなく、質を求める生活に向かいたい。

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