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株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。

ブランドネームをネットで拡散させるのに便利なSNSはどれか?SEOの話

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現在、星野アニメ美人画販売所/Hoshino's Anime Beauty Shopのマーケティング展開で、以下の9つのSNSおよびブログを動かしています。最初はInstagram一本槍だったのですが、紆余曲折を経て、これだけのSNS(以降は便宜的にブログを含む)を動かすこととなってしまいました。すべて広い意味でのSEO(サーチエンジンオプティマイゼーション。検索エンジンで見つけてもらいやすくするための諸方策)のためです。

Instagram: Hoshino's Anime Beauty Shop
Facebook: Hoshino's Anime Beauties
Twitter: Hoshino's Anime Beauty Shopから星野アニメ美人画販売所に改称
Twitter: Lucas 2020
TikTok: 星野美人画販売所
Pinterest: Hoshino's Anime Beauty Shop / 星野アニメ美人画販売所
note: Midjourney生成のアニメ美女画像を英語でChatGPTを駆使して売るビジネスの解説ブログ
Threds: Hoshino's Anime Beauty Shop
そしてこのオルタナティブブログ。これがSEO的には大変に重要です。ありがたい限りです。

一生懸命やっているので、だんだんとSNSごとの特性がわかってきました。

本投稿では、新しい商品名やサービス名など、広い意味でのブランドネームをネットに浸透させるには、どのSNSが良いのかを述べます。

ブランドネームをネットに拡散させるには、一にも更新、二にも更新

この商売をやり始めて、まず突き当たった壁が、この商売のブランドネーム(商号)"Hoshino's Anime Beauty Shop"の知名度が全然ないということ。知名度ゼロの所から、どうやって知名度があるという風に持っていくか?ブランドネームをインターネット中に拡散させ、誰もが一度は見たことがあるというブランドネームにするにはどうすればいいのか?

結論から述べます。一にも更新、二にも更新。ひたすら更新。毎日更新。それあるのみです。SNSの静止画投稿でも、TikTokなどの動画投稿でも同じです。PinterestならPinをクリエイトしたりシェアしたりする。これを何度もやる。ひたすら何度もやる。

そうすればGoogleのボット(更新内容を吸い上げるためにサイトにやってくるプログラム。吸い上げた更新内容はGoogleで検索できるようになる)がやってくるようになり、じきに毎日来るようになり、結果として、毎日の更新内容がGoogle検索で検索できるようになります。

例えば、2-3日前に変更したプロフィール欄の記述内容が、Googleで検索できるようになっていたのを確認できた時、そのうれしさはハンパではありません。

SEOで意味のあるキーワードとブランドネームとを組み合わせて更新していけば、更新頻度によっては、検索結果表示で、早期に高い順位を獲得することも可能だと考えています。とにかく、ひたすら更新なんです。

これはSNSだけでなく、ウェブショップ内にある商品セクション告知用のブログでも同じです短い感覚で更新を続けているとGoogleのボットがよく拾ってくれるようになり、Google検索で表示されやすくなります

フォロワーの数は問題にならない。高い更新頻度が重要

それから大事なのは、Googleさんが情報を拾ってくれる際には、フォロワーの少なさは問題にならないということ。

フォロワーが少ないと、「こんなアカウントでも、ビジネス的に意味があるのか?」と思ってしまうのが普通です。そうではないんです。フォロワーが少なくても、誰もコメントをくれなくても、いいねを押してくれなくても、ひたすら毎日更新する。できれば1日2回、3回と更新する。そうすれば、Googleさんが拾ってくれるようになり、その後、Google検索でそのブランドネームが表示されるようになるのです。

ブランドネーム拡散なら誰もがPinterestをやるべき

ブランドネームを拡散させるのに効果があるSNSを、個人的にランキングにしてみました。

第一位:Pinterest
第二位:TikTok
第三位:オルタナティブブログ
第四位:note

Pinterestの記述内容をGoogleサーチエンジンのボットが拾う速さは異常です。ブランドネームをプロフィールやシェアなどの色々な所に書いて、書いて、書きまくって、それがGoogleで検索結果として表示されるようになるまで、わずか2日程度。

従って、楽曲を売る必要があるミュージシャンや、多数のサブブランドを駆使するアパレル、商品名にバラエティがあることに意味があるワイン/日本酒などブランドネームをネットで拡散させることが大前提であるビジネスは、すべからく、Pinterestをやるべきだと思います。

Pinterestのアカウントを作って、一度、商品複数を登録して、あとは終わり...という腰の引けた姿勢ではダメで、更新頻度こそが、ものを言いますシェアする画像が毎日数点あって、毎日数点の更新をするぐらいの勢いが望ましいです。毎日1点の更新では大人し過ぎます。過激なぐらいの更新をGoogleさんは評価するようです。

私の例で言うと、強いアテンションを惹く美人画の中でも水着系の画像。これも商業的に意味があると考えています。それを中心にPinしたボードがこれ(このPinは意図的にばらけたソースから持ってきています。一部はショップの商品ページに直リンしています)。こういう感じで、ひたすら、沢山の自ブランド系画像をPinで更新していきます。Pinの回数が多いとPinterestでも多頻度表示されるようになります。しかしPinterestの表示数は問題ではなく、Googleさんが拾ってくれることの方が重要です。

多頻度更新があれば、Googleのボットがそこを常時見るようになり、検索結果に表示されるまでの日数が短くなります。

はたまた誰もがTikTokもやるべき

続いてTikTok。TikTokはメジャーなSNSなので、Googleさんの関心も非常に高いと思われます。アカウントを作って、動画を何本か上げたぐらいで、Googleさんがプロフィールのテキストを拾うようになります。また、上げた動画にくっついているビジネス的な意味があるテキストを、やはり拾ってくれるようになります。そうして検索結果に表示されるようになります。

上でも述べたように、TikTokでも、Pinterestでも、フォロワーの数を気にする必要は全然ないです。

現に私のTikTokは現在フォロワーが30名弱。これでも動画をほとんど毎日更新するようになってからは、Googleさんがどんどん拾ってくれるようになり、ブランドネームでの検索では上位1番目〜3番目にTikTokがくるようになりました。プロフィール欄にもブランドにとって意味のあることをテキストで書き、毎日更新する動画のキャプションにもブランドにとって意味のあることをテキストで書く。すると、それをGoogleさんが拾ってくれるようになる。そうしてしばらく経つと、Google検索で書いた内容がヒットするようになる。

これは感激ものです!

また、興味深いのは、私がアニメ美人画を1枚〜数枚使って動画を作り、TikTokに上げると、1日で1,000件近い再生数があることが、何度も起こっているということ!フォロワーが30名弱なのに、動画の方は、強いアテンションを惹き付けて、1日で1,000回近い視聴があるんです。アニメ美人画の威力です!

どうすれば高頻度の更新できるようになるのか?

私の場合、多数の美人画の画像が商品です。Midjourneyで生成しています。僭越ながら、誰もが生成できるというレベルではありません。日夜奮闘工夫してやっと得られた特殊なプロンプトの組み合わせによって、
「生きているような目と表情」
「自然な照明と3Dフィギュアのような立体感」
「実写の写真をはるかに超えるようなスーパー・フォトリアルな画像」
が得られています。

オルタナ用.png

同一の画像/テキストをマルチポストする高頻度更新は百害あって一利なし

Pinterest、TikTokにしても、その他のSNSにしても、ブランドネーム拡散のための更新を高い頻度で行うには、バリエーションのある画像が多数必要です。同一の画像を何度も何度も高頻度で更新していると、それはマルチポストと判断され、スパム扱いになって、Google検索で表示されなくなってしまいます

Googleが更新されるイメージの内容も見ていることは確実です。私が少し前に、良かれと思って、同一の画像、同一のテキストで、Twitter、Facebok、Instagramの3つで毎日更新を続けていた時、この更新内容はGoogleの検索対象になりませんでした。後から、マルチポストは百害あって一利なしというアドバイスのテキストを読んで、マルチポストしていた時の投稿はTwitterとFacebookから全部削除しました。

ちなみに星野アニメ美人画販売所で検索すると、星野の画像が沢山表示されます。Googleは画像についても検索対象としてよく見ているんです。

画像生成AIで生成した多数の画像が高頻度更新で役立つ!

そうすると、毎日何度も更新するテキストと画像とを沢山用意しなければならないということになってしまいます...。ここで役立つのが、画像生成AIで生成した画像です。私の場合は、Midjourneyで生成したアニメ美人画です。二次元アニメ系立体感のある3Dフィギュア見たく見える三次元アニメ系スーパー・フォトリアル系。とびきりすばらしい美人がズラリです!

手元に1000枚単位であるこのアニメ美人画の画像ファイルを使って、テキスト内容はそれぞれその画像にふさわしいものをさらさらと書き、「売りたいPRポイントをハッシュタグにして」添えます。それで毎日複数回の更新を行うのです。TikTokの場合は、ここで書いたような簡単なやり方で動画を作り、上げますかっちょいい静止画が最低1枚あれば、TikTokでは15秒の動画が作れます。あとは慣れです。その動画にはブランドネームを入れることも簡単です。添えるキャプションにブランドネームを入れれば、すぐに検索対象になります。ハッシュタグもなんとか検索対象に引っかかるようです(ハッシュタグについては現在経験値を積み増し中)。

なので、最終的な結論から言うと、ブランドネームを拡散させるためには、画像生成AIを使って、関連画像を沢山生成し、それでもってPinterestの更新に使う、TikTokで動画を作って毎日アップする、ということをすれば良い訳です。

アニメ系から実写系まで、美人画でしたら、星野アニメ美人画販売所に無数のストックがあります。また、リクエストに応じてある路線の美人画をオリジナルに生成することも可能です。1枚100円で販売しております。

美人は、広告の世界で"3B"(Beauty, Baby, Beast。広告で強くアテンションを惹く3大ジャンル。美人、赤ちゃん、動物)と言うように、広告表現で大活躍します。ウチのアニメ美人画もそうです。めちゃめちゃキレイな子がうなるほどいます。これからウェブショップに出始めます。


通常の画像は1024px - 1024px、1.5MB程度の画像ファイル(1点100円)ですが、リクエストに応じて4倍の解像度でお渡しすることも可能です(1点500円)。4倍あると、ポスターなんかにプリントしても遜色のない高解像度です。

また、クライアント様のご要望に応じて、特定のシチュエーションや背景などを織り込んだ、新規のアニメ美人画像を生成することも可能です。これは見積もりベースとなります。1日の工数で10万円を見込んでいただければOKです。1リクエスト20万円程度で、50枚ぐらいのオリジナルのアニメ美人画をお渡しすることができます。

アニメ美人たちの見本は、フォロワー4,000人間近のInstagramでご覧いただけます。ここも毎日2回(1回に2投稿)は更新しています。

最後に、このオルタナティブブログに書くと、ブランドネームはすぐにGoogleで検索可能になります。数時間以内です


どなたのブログもそうなのかどうかわかりませんが、ある程度、書き継がれてきたブログには、高頻度でGoogleボットが回ってきており、更新をすぐに拾って、検索可能にしてくれます。
大変にありがたいブログです。

小職のブログをずっと残しておいて下さったITmediaの方々の温情に深く感謝いたします。

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