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Chrome 69で断りなしに自動ログイン?対処法と重い症状にも効果?

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なんだか、ブラウザのGoogle Chromeが重くて反応が鈍いとキャッシュやブックマークを削除したりしていたところ、高梨陣平さんが、Chromeに関するとても気になるツイートをされていました。

言われてみるとたしかにChromeにログインしていますが、元々ログインしていたような?ただ、ブラウザにログインせずに使っていた人には重大な変更でありいつの間にか変わっていたというのはプライバシーの関心が高い昨今許されないことでしょう。そして、設定を返る方法も高梨さんは紹介されています。

そして、もしやと思って私もこの設定に変えてみたのですが、なんとなくChromeが重い症状も改善されたような気がします。(ほかもいろいろ変えていたのでそのせいの可能性もありますが。)

なお、Chromeが重い というツイート数の推移を見るとChrome 69がリリースされた9月6日ごろから重いというツイートが増えていることがわかります。リリース直後は再起動しないと重くなるので「重い」というツイートが増えるのはわかりますが、直後以降も全般的に増えている感じです。

FireShot Capture 181 - 「Chrome 重い」のYahoo!検索(リアルタイム) - _ - https___search.yahoo.co.jp_realtime_search.png

プライバシー設定が気になる方や、Chromeブラウザが重いと気になる方はこのオートログインの設定を変えることも検討する価値がありそうです。

Chromeブラウザにログインしているかどうかは、ブラウザの右上の表示を見ればわかります。Gmailを使っているChromeユーザーはいつの間にかこのようにアイコンを設定していればブラウザにアイコンが表示された状態になっていることでしょう。

chrome-login.JPG

アイコンを設定していない場合は、Chromeの設定(アイコンの右の縦に3つの点があるところを左クリックのあとで 設定 を左クリック)を開くことでログインしているか確認できます。ログインしていたら上記のようにChromeブラウザのURLに

chrome://flags//-consistency

と入れて、設定をDisable (無効)に変えた上で、Chromeの設定を開き

chrome-logoff2.JPG

ログアウトを選択します。

私の場合はこれで、なんとなくChromeが軽快に動くように変わった気がします。ログアウトするとChromeのパスワード管理など使えなくなる機能もあるのですが、プライバシーと利便性を勘案して個々人が選ぶべきことで、ブラウザのバージョンアップでいつの間にか変わっているというのは問題でしょう。

無料アプリとプライバシーの兼ね合いという問題は今後も続きそうです。

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