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忙しい方にこそ、スロージョギング通勤の勧め

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ここ2週間ほど、スロージョギング通勤をやっています。家から会社までじゃなくて、最寄り駅との往復だけですが、1本10分弱を息を切らさない、汗ばまない程度にゆっくり走ると、それほど疲れませんし、何より、通勤時間が多少短縮されてうれしいです。

しばらく、自転車通勤をやっていたのですが、片道結構な時間を車道で疾走することで、健康にいいけど交通事故リスクを増やしているという矛盾、何より夏は着替えを用意する面倒さとか、運動負荷のかなりの大きさにちと気後れしてしばらくとまっていました。ふとももの筋肉がゆるんで、髀肉之嘆 (ひにくのたん)を実感していました。

そういうなかNHKでスロージョギングについて見て、よしこれを通勤の行きかえりにやろうと思い立ちました。

朝は2分ちょっと余分に寝れて、帰りは少し早くシャワーと晩酌にありつけるという楽しさ。

何より、走るための時間をわざわざ作るのではなく、余分な通勤時間を短縮できるというところに魅力を感じます。

もちろん、スーツ通勤の方には難しいでしょうが、カジュアルウェアの私にはぴったりです。靴はウォーキングシューズのまま走っています。デメリットは多少汗臭くなることで、スポーツタオルで車中であせをぬぐって多少和らげています。
ジョギング自体がゆっくり走ることなのに、ご丁寧に「スロー」と重ねるスロージョギングは、NHKためしてガッテンのサイトによると
(1)歩幅を小さく
(2)音を小さく 
がコツだそうです。本格的にやるにはジョギングシューズが必要なのでしょうけど、歩幅を小さく音を地位策をこころがけてちょこちょこと、足の衝撃を和らげるようにゆっくり走るうえで、ウォーキングシューズでもあまり問題は感じません。

1本10分弱の運動を2本だけで効果があるのか?NHKのサイトによると細切れでも効果があるとされており、私自身は足の筋肉が目覚めていくような充実感を感じています。週に5日、10分を10本という運動がどれだけのものなのか?気になってタニタの 活動量計 カロリズムも買いました。片道の運動が、6メッツの強度で1エクササイズ(EX)というある程度負荷のかかる、ひとまとまりの運動になっており、往復で2エクササイズ稼いでいます。
健康維持に望ましい運動量は週に23エクササイズでうち、4エクササイズ以上を3メッツ以上の負荷のある運動で消費することらしいのですが、通勤のスロージョギングで、全体理の運動量稼ぎと、ある程度強度が高い運動をするという強度の条件と両方を満たせている勘定になります。

慣れないうちはつい、急ぎすぎて途中で息が切れるとか、いろいろなことがあったのですが、何かあったら、文字通り、足を止めて考え直したり、ゆっくり歩きながら休んだりできるのがスロージョギング通勤のいいところです。交通事故とかには気をつける必要がありますが、都会では歩道が整備されていますし、何より早足歩きとどうは違わないゆっくりしたスピードなので危険性は自転車通勤よりは低いと思います。

健康のために運動する時間を作れないというのは、結局人生の時間を短くするとかいろいろなことを聞きますが、結局わざわざ運動する時間を作るという「決心」はできずにこれまできました。それが、気軽にちょっと急いで、しかし、疲れない程度にゆっくり「走る」だけで、運度になるというのは新鮮な体験でした。
何か調子を崩して中断することがあるかもしれませんが、また、調子が戻れば直ぐにはじめられる、そんな手軽さと続きやすさでお勧めできます。

是非皆さんも、気軽にスロージョギングしてみてはいかがでしょう。きっと何か発見があると思います。

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