エバンジェリストになりたかった
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皆さん、こんにちは。 日本IBMの柴田です。
またまた、多忙にかまけて更新をさぼっていましたが、、今日はご報告です!!
IT業界のエバンジェリストということで、本日の日本経済新聞の朝刊に取材記事が掲載されました。 一緒に載っているエバンジェリストの方が偉大過ぎて柴田の記事は少ないですが記念すべき日になりました。
様々な業界で「エバンジェリスト」という職種が認知されたくさんの方がそれを目指すという感じなったらうれしいなぁと思います。
ここでも何度か書いていますが、今日会社のFacebookページにもポストした思いを記しておきたいと思います。
ここ数年、何になりたかったって。。
それは、エバンジェリストでした。
深い技術力や深掘りして行くことよりも「それ、おもしろそうだね」といってもらう技術を習得したいといつからか思う様になりました。
深い技術力や深掘りして行くことよりも「それ、おもしろそうだね」といってもらう技術を習得したいといつからか思う様になりました。
経営者として、いくつかの会社のTOPを歴任して企業の成長を成功に導く「社長業」の様な方がいますよね。 業種関係なく企業を成功に導く「成功請負人」のような。
自分は生涯「エバンジェリスト業」でありたいと思っています。
自分は生涯「エバンジェリスト業」でありたいと思っています。
今担当しているソリューションや製品はもちろんエバンジェリストとして訴求していきますが、 突然担当製品や会社の方向性が変わっても、自分はそれをお客様にしっかりと伝え、納得してもらい 「それ、おもしろいね。 検討してみようか」を たくさんの人からもらえる様な、そんな仕事をしていきたいと思っています。
記事内に「Twitterを活用」と書いていますが現在はどちらかというとFacebookを多様していますので、このページも引き続きご覧頂ければ幸いです。
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今後ともどうぞよろしくお願いします。