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IT Bootstrap

Windowsの話題を中心に「知っているつもり」のお話を書いてみます。

今週末の4/28(土)に私がスタッフをやっている.NETラボの4月の勉強会を行います。ご興味があれば参加していただきたくご案内させていただきます。

.NETラボ勉強会とは、マイクロソフト製品や技術について勉強するコミュニティーです。毎月第四土曜日の午後にオフライン勉強会を開催しています。技術に興味のある方、技術者同志の交流に興味のある方はどなたでもご参加頂けます。参加費は無料です。(懇親会は別途)私もスタッフをさせて頂いております。

また、.NETラボはIT勉強会スタンプラリーに参加しています!!

IT勉強会スタンプラリーに参加しています

.NETラボはIT勉強会スタンプラリーに参加しています。IT勉強会スタンプラリーとは、IT 勉強会に参加してスタンプを集めるイベントです。 対象の勉強会に参加してこちらでお渡しする台紙にスタンプまたはシールをもらって、集めたスタンプの数によって記念品がもらえるというものです。期間は2012年4月から2013年3月までの一年間です。

詳しくはこちらのサイトをご覧下さい。
IT勉強会スタンプラリー

4月の勉強会のご案内

 日時は2012年4月28日(土)で、場所は東京都 晴海区民館で行います。いつもは日本マイクロソフトの品川本社のセミナールームや会議室をお借りするのですが、今月は予約が埋まってしまいお借りできませんでした。参加は無料ですが、人数に限りがありますので事前にお申し込みいただきたくよろしくお願いいたします。

お申し込みはこちらになります。
http://kokucheese.com/event/index/33591/

今回の内容をご案内します。

■セッション
〇「Infer.NETによるLDAの実装」(池田 直哉)
Microsoft Research Cambridgeの開発したInfer.NETライブラリを用いて、基本的な確率モデルから応用として、インターネット上での話題の解析などに用いることができる潜在ディリクレ過程(LDA)の実装へと至る過程を説明します。

〇「モデリングとは」(.NETラボ 高尾 哲朗)
モデリングは、要件定義時のDFD(Data Flow Diagram)やERD(Entity-Relationship Diagram)といった概念モデルの設計から、基本設計のオブジェクト図、クラス図の作成を行い、正規化されたRDBや冗長的なXMLで表現された永続化モデルを設計します。これは、上流設計者(IT-Pro、Architect)やDBA(Database Administrator)が行いますが、モデリングとは、(UMLの構成からもわかるように)本来システム実装上のクラスで表現されるモデルの設計も含まれなければいけません。
しかしながら多くの案件では、UMLと実装されたモデルにかい離がみられます。これは、モデリングという作業が分業されていることに一つの原因があります。実装時にモデリングを意識することで、MVVM(Model-View-ViewModel)やMVC(Model-View- Controller)、MVP(Model-View-Presenter)といった近年のデザインパターンで実装を行う場合に工数省力化につながります。
MVVMでの実装時を例に、永続化モデルに対するDAL(Data Access Layer)にAccessorなどのファサード内のオブジェクトモデルの設計やViewのオブジェクトモデルの設計事例をご紹介します。

〇「iPadに真似るWindows 8タブレットプログラミング」(.NETラボ 増田 智明)
Windows 8 customer preview とスレートPC用のタブレットを使ってアプリケーション作成を試します。デスクトップPCとは違った、タッチならではのイベントと操作方法は、いままでの作り方をすると「爆死」しかねないので、注意が必要かと。
という訳で、先人のiPadの操作法を真似てみる、もとへ観察するのが良いとうの手法を紹介します。
・Visual Studio 2010 で WPF アプリケーション
・Visual Studio 11 beta で metro アプリケーション
の予定です。

ご興味があれば是非よろしくお願いします

木沢朋和

「Windows 8と呼ばれていた」時期Windowsの正式名称がWindows 8と発表されました。

Announcing the Windows 8 Editions

 

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今度のエディション構成はシンプルになりました。エディションは二つ“Windows 8”と”Windows 8 Pro”です。Windows 8(無印)(←って呼ばれるようになるんでしょうけど)は従来のStarterからHome Premiumに相当し、Windows 8 Proは従来のProfessionalからUltimateに相当します。それぞれに32ビット版と64ビット版が用意されます。また、新興市場向けにはそれぞれの言語に特化したものも用意されます。

 コンシューマ市場には、通常はWindows 8(無印)が展開されプリインストールマシンの多くはWindows 8(無印)が適用されると考えられます。Windows 8 Proは、企業用途や開発者、マニア(^_^;)向けとされるでしょう。Proには、暗号化、仮想化、ドメインの接続など機能の違いがあります。私好みの機能としてはVHDブートがサポートされているのはProのみですので、Proを使うことになると思います。

 今でも多くの方から聞かれるのですが、「Windows 7ってどれを買えばいいの?」と聞かれると大抵はHome Premiumを薦めて、とりあえずProfessionalとの違いを説明します。大抵は「じゃ、Home Pemiumでいいや」ってことになります。Windows8にしてもProにしなければならない理由がない限り(無印)を薦めようかと思っています。

 更に、WOA(Windows On ARM)と呼ばれていたARM版のWindows 8ですが、Windows RTと名称が決まりました。新しいプラットフォーム名がWinRTなのでこちらと混同しそうですね。こちらのWindowsは、タッチ操作に最適化されたOfficeの新バージョンが入っているようです。Word,Excel,PowerPoint,OneNoteですね。

 いずれにしても、MacOS Xとまではいかなくてもエディションがよりシンプルになったことはいいですね。今までも店頭販売では実質的にHome PremiumとProffesionalとUltimateの三種類でしたが、やはり買う側からすると混乱するとまでは行かなくても考えてしまうようです。私もどれを買えばいいのか一番聞かれます。Home Premium相当のWindows 8(無印)をエディション名無しにしたことは、むしろ混乱を避ける意味があると思います。それ以外を”Pro”としたのはうまい線引きをしたと思います。

 これからもWindows 8の話題を取り上げていきたいと思います。

※ 2012/4/19注
 Windows8の表記をWindows 8に修正しました。

木沢朋和

 Windows 8の事実上のベータ版であるコンシューマプレビューがリリースされてから二ヶ月が経とうとしています。かなり多くの方がインストールされていると思います。私もリリース当日に平日の夜でしたが夜更かししてインストールしました。

 まず、使い方に関するドキュメントが公式には出ていないので、私も含めいろいろな方が使い方を模索しています。模索すると言ってもかなり直感的に使えるところがあるので大抵は問題ないのですが、やはり分からないことは多くまだまだ”探検”は続きそうです。

 さて、あのいきなり出てくるメトロインターフェースの画面と今までWindows 95から17年間慣れ親しんだ”スタート”メニューから始まるWindowsの画面のギャップに面食らった方も多いと思います。Windows 8を非常に期待しているし、これからどんどんお話ししていきたいと思う私も正直面食らいました。「Windows XPのようにWindows 7は超ロングベストセラー商品になるのかも」と思いました。

 しかし、これは「Windows 95の重力の井戸に魂を引かれたオールドタイプ」の発想なのかも、と思ったことがあります。

 私の娘はこの春小学二年生になりました。目が悪くなるからと家内に注意されつつも私がパソコンを使っていると自分も使いたがって来ます。WindowsはVista、7と使っているので8では三世代のWindowsを使い続けていることになります。「Windowsを使いこなす最強の小学二年生」の一人と言えるでしょう。(^_^;)(いや、親バカなのを加味して読んでいただけると・・・)その娘になんの説明もなくWindows 8を使って貰いました。正確に言うとWindows 8を試していたら、横取りされてという感じですが。

 娘の感想です。「うわー、スマートフォンみたい!!」「おもしろーい!!」と感激して使っています。メトロインターフェースも違和感なく使います。メトロアプリですが、終了させるときは画面の上でマウスをクリックして画面下に向けてドラッグ&ドロップすればいいのですが(これは後ほど記事で書きたいと思います)、これだけ教えてあげると自由自在に使い始め、さらには画面の左右にドラッグ&ドロップすればアプリを隠して切り替えられることも自分で発見してしまいました。

 メトロのIE10には追加機能をアドインすることができません。よってフラッシュを使うWebサイトを参照するときは”デスクトップ”のIE10を起動させなければなりません。(この場合、ドラえもんのサイトだったのですが)ここはメトロインターフェースからデスクトップの画面に切り替えてIE10を起動します。この切り替えが私には煩わしいと思ったのですが、娘は一度教えてしまえば自由自在に行き来します。面倒くさくないか?との問に面倒でないどころかなんでそんなこと聞くのか?と言う顔をします。娘には「お父さん、これからは”ういんどーずえいと”にして」と言われています。まあ、Cut the ropeが遊びたいからなのかもしれませんが。

 とここまで親バカ話ととられるかもしれませんが、時代が確実に変わっているなという感じがしました。CUIからGUIそしてNUI(といい切ってしまっていいか分かりませんが)とコンピュータと人が接するところに変化が生じています。これからの世代はこれが普通のコンピュータとの接し方になるのではないかと思います。娘が自由自在にWindows8でWebサイトを見たりゲームをやったり写真を見たり絵を描いたりしているのを見て、冒頭でお話しした「面食らった」と感じる私は間違いなくオールドタイプなのかもしれません。Windows 8をニュータイプ専用OSとみるか、自分もこの革新にのるかですね。

 システムやソフトウェアを開発する我々も「今までと違う」と文句を言う前に、これからはどうあるべきかと考え方を変えなければいけないのかもしれません。その為に技術的にも学ばなければならないことは沢山あります。

 Windows 8については、今後も記事を書いていきたいと思います。

木沢朋和

今回はGladinet Cloud Desktopというソフトウェアのお話をします。

 このソフトはマイクロソフトのSkyDriveのようにオンラインストレージをWindowsのドライブとしてマウントしてしまうソフトです。

 去年のSkyDriveの機能強化で、SkyDriveはよりWindowsのエクスプローラに近い操作性を実現して使いやすくなりました。でも、もっとエクスプローラに近く、いやエクスプローラそのものでアクセスしたいという方にはお薦めのソフトです。

Gladinet Cloud Desktop

オンラインストレージをWindowsドライブにマウント

下記の「Zドライブ」にはSkyDriveがドライブの一つとしてマウントされています。

 image

サポートしているオンラインストレージ

 Gladinet Cloud Desktopでサポートしているオンラインストレージは、

SkyDrive、Google Docs / Picasa、Amazon S3、Windows Azure Blob Storage、box.netなどを初め多数のサポートをしています。また、WebDavやFTP Serverもサポートしています。サーバーをホスティングしてお持ちの方も利用できるかと思います。

image

セットアップは簡単

 セットアップはとても簡単です。まず、利用したいオンラインストレージをメニューから選びます。(上図)

image

次に、オンラインストレージサービスのアカウントとパスワードを設定します。FTPサーバーなどの場合はURLなども指定します。

image

これだけでドライブとしてマウントされます。Starterというフリー版は二つまでオンラインストレージをマウントできます。標準では、Zドライブにマウントされます。オンラインストレージ毎にZドライブ配下にフォルダが作られます。

パフォーマンスは?

 それは、オンラインストレージと変わりません。但し、読み込みに関してはローカルのディスクにキャッシュしてくれますし、書き込みに関してもバックグランドで書き込みをするので使い込んでいけばそれなりに使えると思います。

有料版でできること

有料版もあります。これらは下記の機能を備えています。

  • 3つ以上のオンラインストレージのマウント
  • ローカルフォルダとの同期
  • オンラインストレージ間のバックアップ
    (例えば、Google DocsからSkyDriveにバックアップとか)
  • などなど・・

これは時代の流れか

 まもなくコンシューマプレビュー版と称するベータ版が公開されているWindows8と呼ばれる次期OSはSkyDriveとの統合がより進み、WindowsServer8と呼ばれる次期サーバーOSはオンラインストレージを自分のローカルドライブの一つとして扱えると言われています。Gladinet Cloud Desktopはそれを先かげて実現しているソフトだと思います。オンラインストレージをより身近により簡単に使うことが出来ます。是非使ってみて下さい。

木沢朋和

今回はWindows Anytime Upgradeについてお話しします。これはWindowsのエディションをオンラインでアップグレードする機能です。今更ながらですが、ちょっと今回試してみましたのでお話ししたいと思います。

Windows Anytime Upgradeは、Windows7のエディションをアップグレードしてくれます。

Windows7のエディションのお復習い

ここで日本で入手できるWindows7のエディションを上げてみます。

  • Starter
    ネットブック用
  • Home Premium
    一般家庭向け(国内PCプリインストール)
  • Professional
    企業ユーザー向け
    ドメイン参加、バックアップ、XP Mode、IIS
  • Ultimate
    全部の機能を包含
    暗号化(BitLocker)、マルチランゲージ、VHDブート
  • Enterprise
    企業向け

詳しくは下記サイトをご覧下さい。

Windowsの比較

アップグレードのパス

どのエディションからも上位エディションにアップグレードできます。○が対象になります。

アップグレード先 →
アップグレード元 ↓
Home Premium Professional Ultimate
Starter

Home Premium  

Professional    

 

購入方法

マイクロストアなどで購入できます。(マイクロソフトストアのWindows Anytime Upgrade)DVD-ROMのようなメディアは入っていません。プロダクトキーがあるのみです。実はMSDNや製品のプロダクトキーも使えるようです。

注意事項

下記の注意事項があります。

Windows7同志のアップグレードのみ

Windows7同志のエディションのアップグレードのみに対応しています。よって、WindowsXPやWindowsVistaからのアップグレードはできません。その際は、アップグレード版のWindows7を購入することとなります。

同一アーキティクチャのみ

32ビット版からは32ビット版、64ビット版からは64ビット版のみのアップグレードになります。32ビット版から64ビット、その逆には対応していません。

アップグレード前のチェック

自分のPCがどのエディションにアップグレードできるかWindows7 Upgrade Advisorというソフトで事前チェックできます。下記のサイトからダウンロードできます。

Windows7 Upgrade Advisor

私もネットブック(Acre ASPIRE one AOD250)のWindows7 StarterをWindows7 Ultimateにアップグレードしました。

Windows7 Upgrade Advisorを実行してみます。

4_windows7upgradeadvisor

下記のように、「32ビット版のHome Premium、Professional、Ultimateにアップグレードできます。」と表示されます。

6_windows7upgradeadvisor

ハードウェアの問題も無いようです。

7_windows7upgradeadvisor

8_windows7upgradeadvisor

アップグレードしてみました

問題ないことを確認しましたのでアップグレードします。Windows7のメニューから実行します。

image

アップグレード開始です。

9_windowsanytimeupgrade

ここで購入したプロダクトキーを入力します。

10_windowsanytimeupgrade

マイクロソフトから上位エディションのWindows7をダウンロードします。時間は10分と出ています。私はThinkPad Edge E420(Core i5)と上記のネットブック(Atom N280)で行いました。ThinkPadでは10分程度でしたが、ネットブックでは40分かかりました。

14_windowsanytimeupgrade

無事アップグレードできました。

15_windowsanytimeupgrade

上位エディションは処理が重くなるか?

ネットブックをWindows7 Ultimateにアップグレードしました。このマシンはAtom N280のマシンで、メモリは保証外になりますが2GBに増設しています。どうもStarterからUltimateにしたら処理が重くなるのではと思いがちです。実際、アップグレードしてみたところパフォーマンス的には全く変わりがありませんでした。中身はWindows7であることには変わりはありません。まあ、ネットブックでもととも処理が重いところは重いままですが。

上位エディションに移行したいユーザーにはお勧め

一般的に購入できるメーカー品のPCには大抵Windows7 Home Premiumが入っています。しかし、ActiveDirectoryに接続したかったりXP Modeを使いたかったりする場合はProfessionalにしたい場合があります。また、ProfessionalでもVHDブートを使いたい場合は、Ultimateが必要になります。このような時に上位エディションにアップグレードできるWindows Anytime Upgradeはお薦めです。是非利用してみて下さい。

木沢朋和

第31回から第34回まで連載(??)した。Microsoft WindowsLive SkyDriveのお話しとHotmailのお話しを今月の.NETラボ勉強会でお話しさせて頂くこととなりました。内容は主に機能強化のお話しで実際にデモを交えてお話ししたいと思います。

今度の.NETラボ勉強会は、2012年1月28日(土) 13:30より、場所は日本マイクロソフト品川本社 31F会議室で行います。会場の関係上事前にお申し込みが必要となります。

お申し込みはこちら

.NETラボ勉強会とは、マイクロソフト製品や技術について勉強するコミュニティーです。毎月第四土曜日の午後にオフライン勉強会を開催しています。技術に興味のある方、技術者同志の交流に興味のある方はどなたでもご参加頂けます。参加費は無料です。(懇親会は別途)私もスタッフをさせて頂いております。

 当日は、(本来こちらを先にご紹介させて頂くべきですが(^_^;))、日本マイクロソフトのエバンジェリストでITmediaオルタナティブブログのブロガーでもある井上章さんと同じく日本マイクロソフトのエバンジェリストである武田正樹さんによるセッション「ASP.NET習得の最短経路を考察する~ Razor記法とASP.NET Web Pages、そして、WebMatrix ~」 と.NETラボ勉強会のスタッフでありMicrosoft MVP for ASP.NET/IISである増田智明さんによる「ひと目でわかる Azure にゃん入門」のセッションも行われます。ライトニングトークもあり私もここで何かお話しさせていただこうと思っています。

 また、増田さんは書籍「ひと目でわかる Azure アプリケーション入門」を執筆されていて、この内容についてお話しいただけます。

というわけで、ASP.NETソフトウェア開発のお話しあり、WindowsAzureのお話しあり、WindowsLive SkyDrive/Hotmailのお話しありの豪華三本立て(いや、私はともかく・・・)でお送りします。興味のある方は是非ご参加下さい。


■日時:2012年1月28日(土曜日) 13:30-18:00 (開場:13:00、退出:18:30)

■会場:日本マイクロソフト品川本社 (SGT)31F  31B-08
http://www.microsoft.com/ja-jp/mscorp/branch/sgt.aspx

■会費:無料(懇親会は別途、ゲストスピーカーは懇親会無料)

■セッション
「ASP.NET習得の最短経路を考察する~ Razor記法とASP.NET Web Pages、そして、WebMatrix ~」
(日本マイクロソフトエバンジェリスト 井上章、武田正樹)
ASP.NETは、.NET開発のノウハウを生かしながら、HTML5をはじめとしたWeb標準仕様やモバイルサイトなどへの対応がおこないやすい、とても柔軟性の高いWeb開発フレームワークです。
しかし、JavaScriptやPHP・Classic ASPに慣れ親しんでいる方にとっては、ASP.NETの習得には大きな壁が存在している場合も多いのではないでしょうか。
本セッションでは、ASP.NETの習得の第一歩となるRazor記法とASP.NET Web Pagesを紹介し、それらを活かしてどのようにステップアップすべきかの1つの方向性をお話しします。
また、WebMatrixとVisual Studioのポジショニングについても合わせてご紹介します。


・「WindowsLive SkyDriveとHotmailの機能強化について」 (.NETラボ Microsoft MVP for Windows Expert-IT Pro 木沢朋和)
マイクロソフトのパーソナルクラウドサービスであるWindowsLiveの機能強化についてお話します。
より簡単により快適に強化されたオンラインストレージサービス SkyDriveとWebメールサービスHotmailの機能強化内容とスマートフォンからの活用方法についてお話します。


・「ひと目でわかる Azure にゃん入門」(仮) (.NETラボ  Microsoft MVP for ASP.NET/IIS 増田智明)
近日出版される「ひと目でわかる Azure アプリケーション入門」から内容をピックアップします。
・Windows Azure の開発環境を整える。
・3種類のストレージ(ブロブストレージ、テーブルストレージ、SQL Azure)。
・Azure アプリのデバッグ。

・ライトニングトーク&ディスカッションタイム

■講師(敬称略)
・日本マイクロソフトエバンジェリスト 井上章、武田正樹
・.NETラボ  Microsoft MVP for Windows Expert-IT Pro 木沢朋和
・.NETラボ  Microsoft MVP for ASP.NET/IIS 増田智明

■タイムテーブル(予定)
13:00 開場
13:30-14:20「ASP.NET習得の最短経路を考察する~ Razor記法とASP.NET Web Pages、そして、WebMatrix ~」 (日本マイクロソフトエバンジェリスト 井上章、武田正樹)
(10分休憩)
14:30-15:20 「WindowsLive SkyDriveとHotmailの機能強化について」 (Microsoft MVP for Windows Expert-IT Pro 木沢朋和)
(10分休憩)
15:30-16:30 「ひと目でわかる Azure にゃん入門」(仮) (.NETラボ 増田智明)
(10分休憩)
16:40-17:20 「ライトニングトーク&ディスカッションタイム」
17:20 「グリーティングアワー」
18:20 終了

グリーティングアワーにて、ソフトドリンクとお菓子ていどで歓談する時間を予定しています。
懇親会に参加できない方々との交流が深めればと思います。
ゴミ袋、紙皿、紙コップ、ソフトドリンクはこちらでご用意いたしますので、できればお菓子などをお持ち寄りください。

お申込みはコチラから
http://kokucheese.com/event/index/24944/

木沢朋和

またちょっと間が開いてしまいました。(^_^;)

前回に続き2011年11月30日に機能強化されたマイクロソフトのオンラインストレージサービスWindows Live SkyDriveのお話をします。前回は、SkyDriveのファイル共有と共有の連絡方法がより便利になったことをお話ししました。今回はOffice文書の共有やSNSでの共有、ブログへの組み込みなどのお話をします。

第31回 SkyDriveの強化(1) ファイル管理をより簡単に

第33回 SkyDriveの強化(2) 簡単にファイル共有(その1)

Windows Live SkyDrive

Office文書の共有

Office文書(一般的には、Word、Excel、PowerPoint等になりますが)を共有しても相手がマイクロソフトオフィスをインストールしているとは限りません。特にプライベートではそういうことがあります。SkyDriveでオフィス文書を開くとまずは、Office Web AppsというWebベースのOfficeが起動します。

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共有した相手のパソコンにマイクロソフトオフィスがインストールされている必要はありません。この例ではPowerPointによるプレゼンのファイルを参照しています。SkyDriveの共有機能では共有したい相手に閲覧させるだけではなく、編集させることもできます。

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実際に共有しているファイルを例にしてありますので、共有している相手の方のアイコンと名前はマスクさせていただきましたが、ここに共有したい相手のWindowsLiveIDの名前が表示されます。

 このまま閲覧することもできますし、Webブラウザ上で編集することもできます。もちろんマイクロソフトオフィスがインストールされていればPowerPointを使って編集することもできます。

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SNSへの投稿が簡単に

SkyDriveに保存しているファイルなどをFacebookやLinkedInなどのSNSに簡単に投稿することができます。一例を示します。

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この中から写真を選びます。やはりガンダムと言えばガンダムMkIIですよね。・・・ってそういう話じゃなくて・・・。ここの共有のリンクをクリックします。

image

下記のようにデフォルトではFacebookまたはLinkedInいずれかまたは両方のSNSに投稿できます。

image

メッセージを書いて、投稿ボタンをクリックするだけです。するとFacebookには下記のように投稿されます。

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リンクの取得

ファイルへのリンクを埋め込むことができます。同様に共有リンクをクリックします。今度はリンクの取得を選択します。

image

ここで、「公開しましょう!」のリンクの取得ボタンをクリックします。下記のリンクが取得されます。

https://skydrive.live.com/redir.aspx?cid=823fa3799078fe11&resid=823FA3799078FE11!489&parid=823FA3799078FE11!485

ブログへの組み込み

ブログなどにファイルへのリンクを埋め込むことができます。今度は埋め込みリンクをクリックします。

image

下記のようにブログに埋め込むHTMLのコードを生成してくれます。

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下記画像は、実際に埋め込んだものです。

簡単便利に共有できる

このようにファイルを共有するだけではなく、より簡単により便利に共有できるようになっています。

三回にわたりWindowsLive SkyDriveの機能強化についてお話しさせていただきました。私のポッドキャスト番組でもお話しさせていただいてのですが、「今までアカウントを作って放置していたけど、使うようになりました。」というお話もいただいています。是非活用してみてください。

木沢朋和

前回に続き2011年11月30日に機能強化されたマイクロソフトのオンラインストレージサービスWindows Live SkyDriveのお話をします。

第31回 SkyDriveの強化(1) ファイル管理をより簡単に

Windows Live SkyDrive

ファイル共有をよりわかりやすく簡単に

SkyDriveは他のユーザーからも利用することができます。ファイルやフォルダを自分以外のユーザーに公開したり、編集もできます。

ファイル単位での共有が可能に

今まではフォルダの共有はできました、今回の機能強化で特定のファイルだけの共有もできるようになりました。

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ファイル単位での共有も可能

相手のWindowsLive IDを知らなくても共有

SkyDriveのファイル共有をするには共有する相手のWindowsLive IDを知らなければなりませんでした。ただ、相手のメールアドレスは知っていてもWindowsLive IDを知らないケースはよくあります。(^_^;)また、相手がWindowsLive IDを持っていないかもしれません。

 今回の機能強化では、相手のWindowsLive IDを知らなくてもメールアドレスさえ知っていれば、ファイル共有の連絡をすることができます。まず、共有したいファイルを指定して右クリックで共有を選択するか、SkyDrive画面右側のメニューから共有を選びます。

image image

下記の共有設定の画面が出ます。ここで相手のメールアドレスを入れます。WindowsLive IDである必要はありません。ここで共有ボタンをクリックすると、私のGMailのアドレスにメールでファイル共有の連絡が行きます。

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同時にこのファイルが、相手のメールアドレス(この場合は私のGMailのアドレス)と共有していることがわかります。

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一方、共有したい相手には下記のようなメールが届きます。PowerPointのアイコンとファイル名のリンクがあります。これが共有したいファイルです。このリンクをクリックすると、ファイルにアクセスできます。(ここでWeb版のOfficeが起動しますが、このお話はまた次回。)

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話がややこしくなって申し訳ないのですが、Gmailで連絡を受けた方のWindowsLive IDは、
tkizawa @live.comです。共有の連絡を受けた方はtkizawa @live.comで使用を開始します。

では、話を共有を送信した元のSkyDriveの画面を見てみましょう。下記の画面です。違いがお分かりいただけますでしょうか?相手が共有する前はGmailのアカウントが表示されていましたが、今度は”Kizawa Tomokazu”と変わっています。これがtkizawa @live.comのアカウント情報になります。つまり、共有することにより相手のWindowsLive IDに切り替わります。

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相手がWindowsLive IDを持っていない場合

では、相手がWindowsLive IDを持っていない場合はどうなるのでしょう。メールで届いた共有ファイルのリンクをクリックすると下記の画面になります。

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ここでWindows Live IDのアカウントを作成してファイルを共有することができます。是非この機会にWindows Live IDを取得していただき(無料)Windows Liveの素晴らしい世界を体験していただこうではありませんか!!(^_^;)

共有されているファイルが一目でわかる

SkyDriveのメニューに[共有]というリンクがあります。ここを見ると共有されているファイルが出てきます。メールでファイル共有の連絡をした場合、過去のメールを探さなければなりませんでした。そういう煩わしさもなく一目で共有しているファイルがわかります。

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誰とでもかんたんに

今回のファイル共有のWindowsLive IDを使わないメール連絡方法は「なるほど!!」と思いました。今までだったら「ファイル共有したいけど相手のWindowsLive IDを知らない」ということで、SkyDriveを使ってファイル共有をしない・・・つまりSkyDriveを使わないケースがあったと思います。相手のメールアドレスさえ知っていれば、相手にファイル共有してもらえるということで、SkyDriveのファイル共有がより簡単にそして気軽に利用できるようになったと思います。

 iOSのSkyDriveアプリが出たことにより、iPhone、iPod touch、iPadからもより簡単に利用できるようになりました。もちろんWebから使えるわけですからMacからも利用可能でApple製品から活用することができます。もちろん、本日WindowsPhoneのSkyDriveアプリも公開されました。是非この機会に活用してみてください。(私はオンラインストレージはSkyDriveメインになっています。)

 次回は、SkyDriveのファイル共有の続きのお話をしたいと思います。(一辺に書くとネタがなくなってまたブランクがあきますので。(^_^;))

木沢朋和

2011/12/14にマイクロソフトよりiPhoneアプリのMicrosoft SkyDriveがリリースされました!!

http://itunes.apple.com/jp/app/skydrive/id477537958?mt=8

(2011/12/13にはOneNoteもリリースされています。 http://itunes.apple.com/jp/app/microsoft-onenote-for-iphone/id410395246?mt=8)

このアプリはiPhoneからマイクロソフトのパーソナルクラウドサービス SkyDriveを使うためのものです。iPhoneからSkyDriveにより便利に使えるようになります。

IMG_0160

SkyDriveアプリ

 

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SkyDriveにアップロードしている写真もアクセスできます。

IMG_0159

また、SkyDrive上のMicrosoft Officeの文書も下記のように参照できます。(下記はPowerPointの例)

IMG_0157

取り急ぎアプリのご紹介まで。詳細は後程記事を書きます。iPhoneユーザーの方は是非お試しください。

(ううっ、出勤前の5分で記事を書きました。(^_^;))

木沢朋和

 2011年11月30日にマイクロソフトのWindows Live SkyDriveの機能強化がありました。以前もSkyDriveの機能強化のお話をしましたが、今回もそれに続いての機能強化です。

第25回 SkyDriveリニューアル

SkyDriveとは?

 SkyDriveはマイクロソフトの提供するオンラインストレージサービスです。使用料は無料で容量は25GBまで使えます。まさにパーソナルクラウドと言ってもいいでしょう。SkyDriveは、全世界でユーザー数5億人、毎月1700万のファイルがアップロードされ、今までアップされたMicrosoft Officeの文書は3億以上、WindowsPhoneのユーザーから毎月平均120枚/ユーザーの写真の自動登録があります。

今回の機能強化

今回の機能強化は大きく分けて二つあります。

  1. ファイル管理をより簡単に
  2. 共有をよりわかりやすく便利に

それぞれについて今回と次回の二回に分けてお話したいと思います。今回は、「ファイル管理機能の強化」です。

ファイル管理がより簡単に

ドラッグアンドドロップのサポート

従来Webベースのオンラインストレージサービスで、ファイルをアップロードする際には「ファイルアップロード」のメニューを選んでファイル選択ダイアログボックスが出てファイルを選択していました。SkyDriveでは、ドラッグアンドドロップによるファイルのアップロードをサポートしました。と言っても、もともとドラッグアンドドロップはサポートしていました。InternetExplorerのみで、Silverlightの機能を使っています。ファイルの追加をクリックすると下記のような画面が出てきて、ここにファイルをドラッグアンドドロップすればアップロードできました。

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さらに今回はファイルの追加メニューを操作するのではなくSkyDriveのファイル一覧に直接ドラッグアンドドロップできます。

image

アップロード中は、下記のように進捗状況を示す画面も出ます。

image

このようなファイル転送中の状態で別のページに移動しようとすると下記のようなメッセージが出て知らせてくれます。

image

ファイル一覧に直接ドラッグアンドドロップできる機能ですが、HTML5のFile APIの機能を使っています。よって、この機能をサポートしているWebブラウザでのみ動作します。対応しているブラウザは、InternetExplorer10、Chrome、FireFox、Safariです。InternetExplorer9は皮肉なことにHTML5 File APIをサポートしていないため、ファイル一覧への直接のドラッグアンドドロップはできずに先に書いたファイルアップロード用のボックスにドラッグアンドドロップすることとなります。IE10の正式リリースが待たれます。(実は私はこの機能のためだけにChromeを入れました。)

複数ファイルの同時処理(バルク処理)

今回からファイルやフォルダの左側にチェックボックスがつきました。Windowsのエクスプローラと同様ですね。このチェックボックスをチェックすることにより複数のファイルを同時に選択でき削除、移動、ダウンロードができるようになりました。複数選択されたファイルのダウンロードはZIP形式で圧縮アーカイブされてダウンロードします。

image

フォルダ・ファイル名の作成と変更

ファイルやフォルダの新規作成や名称変更が、ファイル一覧の上でそのままできるようになりました。従来は変更ダイアログボックスが出ますが、下記の図のように画面全体を書き換えることなくWindowsのエクスプローラと同様にできるようになりました。名称変更は名称変更メニューを選択するかF2キーを押すと変更できます。

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右クリックのサポート

従来は、ファイルを選択して画面右側にある操作のリンクをクリックしてダウンロードや削除を行っていましたが、右クリックによるメニューがサポートされました。よりWindowsに近い感覚で操作できます。

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最近使ったドキュメントの表示

最近使ったドキュメントを表示させるメニューができました。(共有については次回説明します。)これで最近操作したファイルが容易にわかるようになりました。

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よりWindowsとシームレスな関係に

ここまで読まれて、「なんだWindowsのエクスプローラの話をしているだけじゃないか」と思われると思います。ここがポイントなんです。今回の機能強化では、よりWindowsエクスプローラと近い操作ができるようになったということです。さらにドラッグアンドドロップによるファイルアップロードによりあたかも別フォルダにコピーするような感覚さえ受けます。それはよりWindowsとシームレスな関係になっているということです。つまり、オンラインストレージであるSkyDriveが自分のPCのハードディスクと同じように扱えるということです。Windows8と呼ばれる次期WindowsではよりSkyDriveとWindowsの親和性が高まってくると思います。オンラインストレージを意識させないものとなっていくと思います。さらに、SkyDriveのデータは他のPC、MacやWindowsPhoneなどのモバイルデバイスからどこからでもアクセスできます。いつでもどこからでも今までと同じ操作でデータを利用できる、そんな環境が整備されつつあります。

次回は、SkyDriveの強化された共有機能についてお話したいと思います。

第33回 SkyDriveの強化(2) 簡単にファイル共有(その1)

木沢朋和


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Windowsの話題を中心としたポッドキャスト番組を配信しています。
マイクロソフトMVP for Windows Expert-IT Proです。(2011/10~2012/9)

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エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif ストレス社会との付き合い方
政府がメンタルヘルス検査の義務化を検討しています。しかしうつになった後だけではなく、なる前の予防も大切なのではないでしょうか。(5/24)

news094.gif 「思いやり経営」のススメ
産学・NPO連携の民間団体が先頃、「思いやり経営」という観点で評価した指標や企業ランキングを発表した。企業のマネジメント力を知る手立てとして注目されそうだ。(5/24)

news094.gif テレワークが労働者のマインドを変える
テレワークが普及すると、労働者の評価は従来の「時間×生産性」から「成果」へと変化する。時間や場所を自分の裁量でコントロールできる変わりに、成果を最大化するために労働をマネジメントする能力とマインドが労働者には必要になる。(5/23)

news094.gif 求む、クックパッド男子
高身長も高学歴も高収入もいらない。私が男性に求めるのは「料理の腕」だけです。(5/18)

news094.gif 37歳の常識――我々は一生学び続ける
学び続けなければ衰退するのみだ。(5/18)

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