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先日のブログ

2010/025 「孫子」から「孫氏」へ。そして孫氏の言葉『起業家の前提となるものは、勿論「野心」ではなく「志」です。』に思う。

のブログにて、

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ちなみに、当社の基本理念には、3つの点を挙げていますが、その前の冒頭一文に

「善きこと(正しきこと)を行う組織と組織の一員として」
(Do the right thing.)


としており、正しい日本語的な邪道(?)=悪いことをすることを推奨したりはしておりませんので。

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と書いていてふと思い出したのですが、スタッフに対してもそうですが、次代を担う若手とお話するときには、

  • べきことをする
  • 良き事をする
  • 改善をする

という話を良くします。

なぜかというと、情報も、やりたいことも、やらなきゃいけないと思われることも一杯ありすぎて、どうしたらいいだろう?と迷うことや、何となく作業に追われてしまって、見失ってしまうことが多々あるからなのですが。

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【べきことをする】

あっちからの誘い、こっちからの指示、自分でやろうと思っていた事、夢に向かった勉強・トレーニング・・・

どのようにプライオリティを付けて良いか、分からないことも多いかもしれませんが、流されることなく、先輩や上司に言われたからではなく、自分自身の頭で良く考え、何が「べきこと」なのかを判断する必要があると伝えています。

『そんなこと言ってもね・・・』

となりがちですが、そんなときは、

「できない理由を考えないで、やれる方法を考えてみてください」

とあっさり、きっぱり伝えてしまいます。

それでも、『・・・・うーーん、、、、』となったときは、コーチング的・誘導尋問的なトークで、自身の考えを述べてもらうように努力をすることにしています。

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【良き事をする】

人の為と思ってやったことが、良い事ではなかったりすることってありますよね。

たとえば、転んだ他人の子供を起こしてあげる事とか。

「大丈夫?」って声を掛ける分には、大きな問題もないでしょうが、親御さんが、ちゃんと自分で立ち上がるようにと考えていたら、起こしてあげることが良い事では無くなってしまうかもしれません。

どこが違うんだろうか? と考えてみると、「愛をもって接する」「相手と相手の周囲の事を良く考えて行動する」など、自分がそこには居なければ、声を掛けることからスタートするのではないかと思います。

あるいは、周囲を見回して、親御さんや保護者の方がいないかとか。

前者は、勝手に「自分が」起こしてあげなきゃと思っただけの行動ではないかと思います。

つまり、主体が自分なのか、相手と相手の周囲・環境なのかの違いです。

おのずと、良き事が見えてくるかもしれません。

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【改善をする】

失敗しゃちゃった、いつもこうやっているから、何も考えていない・・・

このようなときに、改善が必要になるかと思いますが、本当に改善しようと思う機会があるのかと、いろいろな人を見てて思います。

失敗した → 反省 。。。よりも、改善策に重きをおいて、どうしたら失敗しないのか?いや、どうしたら成功するのかかもしれません。
「失敗」を脳に植えつけると、ふとした時に「失敗」が頭をよぎります。

余談的な例としてですが、子供が、ジャングルジムに高く昇っているとき、「危ない」「落ちる」という言葉を掛けると、恐怖心を抱かせてしまうかもしれませんが、「頑張って」、「しっかりつかまって」と応援とか指導の声を掛け、その代わりに、遠くで見ているのではなく、下で落ちた時にサポートできる準備をしておくことが大切ではないかと思います。

「いつも」とか「前任者が」とか、やっている事が正しいかどうか、もっと良くできるかどうかを考えずに作業をしている人を良く見かけますが、本人は、「ちゃんとやっている」という意識が強く、なかなか「改善」について考える機会がないのかもしれませんが、製造業などは、ラインのちょっとしたこと、資材調達のちょっとしたことなどを改善し続ける習慣も努力もあります。

少しでも効率よく、不良率・ミスを最小化、エコ対策・・・ 今よりも少しでも良くできることが見つかるのではないかと思います。

私は、派遣だから、アルバイトだからと何も考えないで、あるいは、考えても聞いてくれない・採用してくれないという人・考える人がいるかもしれません。

もちろん、そんなことは考えたくもやりたくも無いという人もいるでしょうから、無理にとは思いませんが、その組織やチームの為に改善しようとする姿勢は、多くの組織・チームで受け入れられると思います。(そうではないケースも、たまに聞きますが。)

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以上、若い人に伝えている「べきことをする。」「良き事をする。」「改善をする。」の3項目について、簡単に書いてみましたが、ご意見などありましたら、是非とも、コメントを残してください!

Katabami

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