WEBを介した人のつながり方、コミュニケーションを考察するブログ

会社員になる方々へ腑に落ちるならば意識して欲しい1つのこと

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3月11日に発生した東日本大震災により、犠牲となられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

さて、表題の件ですが簡潔に結論書いちゃいます。

『会社とは目的地に向かうための箱でしかない』ということです。

あまり綺麗な例えかどうかよくわからないんですが自分が経営側に立ってから社員や採用面接に来られた方に話すことなんですが会社はお金を投じてビジョンを目指すのが会社の行動原理である。と。

これをイメージしやすく伝えるために、企業にとって会社とは車という箱でしかなく、利益というガソリンを投じてだいたいはビジョンという目的地を目指す。ので会社の経営層が語る未来像や今の動きに共感できなければもっと自分に相応しい会社を探すべきであると・・・経営側として正しい姿かどうかわわかりませんが直近1年で10回以上は同様のことを伝えています。その言葉を投げかけた後の反応、行動は人それぞれですがその場限りの感情やしがらみを無視して個々にとって適正な判断を下すための一助になっていればなぁ・・と思っています。

で、上述を意識してもうことによって会社が目指してる所と個人の目指してる所とがマッチしない、その過程で得るものもないんであれば無理してその企業に属さなくてもいいというシンプルな結論と行動に結び付けられると思うんです。転職という言葉、行為全てに対して未だにどちらかというとネガティブに捉える人が多い気がしますがそういう人は多分自分の行動すら他人や慣例に判断を委ねかねない思考停止気味な人が多いのであまり気に止める必要はないと僕は思ってます。

あとは『だいたいはビジョンという目的地を目指す』と書いてる所ですが正直なところ、1人や気の合う仲間数人とかで企業した場合にはビジョンなんてなくてもいいと思うんです。それよりもやりたい事を模索しつつがむしゃらにビジネスをこなしていけばいいんじゃないかなと。。。数人であればベクトルをあわせるのも容易いですし。裏返せば会社に属する人が数十人、数百人以上とならば方向性を示さないことには全体的な生産性が落ちてしまうからビジョンが必要というのも事実の一面だと思います。

これからはますますどの会社にいたかではなくあなたが何をして来たかが問われる時代になってきます。そんな中で属する会社だけを誇りにしてるような10年後ではないことを祈りつつの自分からの一意見です。

こんなことを書いたら他の経営者の方やうちの社員からもどういうことだって思われるかもしれないですけど、どうせ働くならば会社という車を最大限利用する働き方を心がけるべきと思ってます。言い方は悪いかもしれないですけど会社に最大限利用されてる人が未だに多い気がしたので少し荒い文体ですが4月間近なこの時期なので敢えて書いてみました。


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