People behind Web:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS)

People behind Web

WEBを介した人のつながり方、コミュニケーションを考察するブログ

就活生へ 2011/12/09

なんか2013入社の就職活動戦線が動き出したようで・・・今年の前半にも新入社員の方にメッセージかいたんですが大事な事だと思うので同じ事をかきます




会社にぶら下がろうと思って入社したら一生誰かに何かにぶら下がる前提の人生になる可能性が大です。

会社を利用してこそ自分が生きる世代を作っていけるんだと思います。



久々に書いたけどtweetできるレベル内容です。以上です。頑張ってください。

kaneko

9/5〜6に島根県松江市にて開催されたRubyWorld Conference2011に参加してきました。

ちなみに個人的には3年連続3回目と初回の2009年から皆勤賞です。あとRubyの一部であるRailsを得意と謳っているアールラーニングとしましてはGoldスポンサーとして微力ながら協賛させて頂きました。
なんか楽天の上に自社の名前があって同列なのにちょっと嬉しかったのは内緒です。
Photo_1_3



さて、実際の内容や感想はちらほらと見かけていますで自分は端的に感じたことを・・・・

まぁタイトルにもすでに書いているのですが今回参加させて頂いて実感したことは自分のこのTweetに尽きると思っています。

以前から島根県の方や他のRuby,Railsに注力されている、しようと試みようとされている方から一番よく尋ねられたのがどうすればRuby,Railsがもっと広がっていくと思いますか?という質問でした。私はそんなにRuby,Railsに深く啓蒙している訳でもコミュニティに貢献してるわけでもなく1企業でビジネスを推進する立場ですので恐縮しながらではありますが一応自分なり仮説といいますかRubyがさらに普及するために確実に足りないのは安価でのホスティング環境だとお答えしていました。その辺りが整ってくれば確実にRubyはPHPやJAVAのようにコモディティ化するかなと。

流石に弊社のような会社の規模で安価なRailsホスティング環境を提供することを難しく、ただ待つ側でしたがここ2年でheroku(『へろく』と呼ぶとの公式見解が公演にてなされましたw)にはじまり、vmware,IIJ様のrailsの動くプラットフォームに関する公演及びその後の懇親会にて裏話も少しお聞かせて頂いて、本気での取組みということを肌で感じることができました。これは弊社はモチロンのこと、個人的にもとても大きな収穫でした。


だってスタートアップするなら米国ではサーバサイドテクノロジーの第一候補はRubyOnRailsであると数回伺いました。そうインフラ面でのコストが嵩まないならば(herokuとか使えば場合によっては無料で行けちゃう)WEBでのスタートアップはRailsであるべきと思うんですよ。だってアイデアだけでは最早何の価値も生み出せない世の中です。アイデアを如何にスピード感持って実現するか、如何にターゲットに素早くお届けするか。これが昨今WEBサービスの肝となる部分なのは間違いないでしょ。となると既存のRailに乗るとDBのパフォーマンスを最大限活かせないとか確かにそういったデメリットがrailsにあるのは確かだと思います。でもね、サービス開始してすぐに100万人アクセスしまくるわけでもない、そして本当にファンがたくさんすぐにつくようなサービスならば足りない部分は後追いで一生懸命カバーしていけばいいんです。(まぁ限度はあると思いますけど)だって実際TwitterだってFacebookだって過去は落ちまくってた訳ですよ。ということでWEB関連でスタートアップ目指してる人はサーバサイドはrailsで書いて、Paasのサービスを使うのが現在のベストプラクティスだと断言できますよ。これからさらに整ってくると思いますし。最初からプロモーション費用が潤沢にあり数万、数十万のユーザが見込めるなら状況はまた変わると思いますが。会社を潰さず?にたくさんのサービスをスピード感維持してリリースする。自分が理想とする会社の回し方が可能となるインフラが整ってきたと実感できた嬉しい2日間でした。


でも言いたいことを要約するとまつもとさんの基調講演そのものだったりします。そう『Rubyが普通になった』んです。自分はWEB好きとしてインフラ面にフィーチャして書いてますがその他の方面でも様々な部分での活用が進んでいるようですし。


その他(お礼や反省や個人的目標)


島根に来るといつも万葉の大場社長に色々な方をご紹介頂き一席設けて頂いています。いつもありがとうございます。


NaClの井上社長にも大変お世話になりました。ゴルフとダーツの練習に励みます。あと落ち着いた雰囲気を醸し出せるように精進します。


名刺をお渡し出来なかった皆様、大変申し訳ございません


カンファレンス前夜の夜の席では自分のコミュニケーション力?会話力のなさを反省


チャラいと言われる回数を減らす


来年のカンファレンスでは弊社の人間が登壇できるように実績積む1年にする


Ruby界隈のコミュニティに貢献する(そう社員が参加できるように余裕あるビジネス日常を作ってあげないといけない)



以上、楽しかったはずなのに反省の方が多くなりました。


おまけ


1日目の夜のレセプションにて弊社CEOがまつもとさんのサイン色紙を抽選でGetしてました。自分にはない引きの強さを羨ましく感じました。

Photo_2_2

来年はもっと貢献できる企業としてRubyWorldを迎えられればと強く思わせて頂いた良いカンファレンスでした。

kaneko

とりあえず結論、レコメンド、お勧めという観点を追求するならばWEBは次なるオープンさを開拓しないといけない時期になってきてるのかなと。
こういう書き方するから長文苦手なんですね。我ながらtwitterが性にあってるなとよく思ってます。

で、
■「いい店は探せない」食べログはもう破綻?!
この記事を拝見しまして、確かに自分もここ1,2年で似たようなことを感じてました。 例えばamazonで買い物と言えば私は隠居したら国会図書館に通い詰めて余生を過ごしたいくらい本の虫なのでの購入の95%が本なのですが5年いやもっと前かな・・・ の時期と最近を比較してみると(あくまで感覚なんですけどね)2点程、昔より私にとってamazonの価値が落ちている部分があります。

1点目、ランキングの入れ替わり速度が鈍くなった。
これは多分自分が見るのが本に限られてるからだと思うんですけどね。だって音楽なんかは10〜15年前ですとベストセラーってのがたくさんあって何週もシングルランキングTOP10とかに入ってたのが最近は入れ替わりが激しくてベストセラーが中々出ないって業界全体の悩みになってますし、それとは真逆ですよね。このことに気がついたのって2,3年前なんですけど同じカテゴリのランキングを何度か見る間になんとなく理解できました。結構単純な理由で、ビジネス書ってセグメント分けされるとその分野での王道が必ず数冊〜10冊以上存在するんですね。本って買う人多いじゃないですか。特に名著は手元に置いておきたいとか音楽ほど気軽に借りれないとか色々な意味で。で、amazonの利用者が増えコモディティ化するにつれて、そういった王道的な本とそれに準ずるような本が常にカテゴリのTOP100に名を連ねるようになり(この時点でTOP100のうちの10冊くらい)、さらにamazonの購買履歴ベースのレコメンドによりそこに興味を持った人たちが同時期によく読まれた隠れた名著が徐々に目につきやすくなりTOP100の常連さんいりに・・・というような流れでカテゴリでバラつきあるんですけどビジネス系のカテゴリは100冊中20〜40冊くらいはいつ見ても同じ顔ぶれという感じです。これは今からwatchしても感じづらいかもですね。

2点目、おすすめ商品からの発見が減った。こっちは単純にユーザが増えて履歴の相関性の濃薄というよりも相関性は同様にあってさらにそこに多数決がかぶさってお勧めが表示されてるように感じるのでその所以かなと思います。察するにこれもユーザの肥大化が故の結果かもしれないです。2点ともあくまで推測ですけどね・・・私が以前より価値を感じてないのは確かです。
それでも上述のことってamazonを使わない理由には全くならないんですけどね。

で、多分ちょっと懐かしい言葉混じりで言うとユーザが増えていわゆるビッグデータを扱うようになったユーザ参加型のサイトってどこしもそのサイト内でロングテールの図が出来上がってると思うんですよ。
アマゾンだと売れる商品、売れない商品、食べログだとアクセスの多い店、少ない店みたいな感じで。
ここで強引な言い回しをしてしまうとアマゾンは商品を売るのが主目的で商品のレコメンドは販促材料。
食べログはランキングと口コミで探せるグルメサイト、つまりサジェストするのが主目的のサイトなんですよね。
この観点で考えるとユーザとしては自分の上述のamazonのサジェスト要素の部分について昔ほど私が魅力を感じなくてもamazonを使わない理由にはならない。けれどもサジェストが主目的のサイトにとっては冒頭のリンクで書かれているような状況って死活問題になるわけですね。ってこれはサービス運営側の観点ですけど。

この状態って今世にはびこってるWEB2.0系のサービスのひとつの到達点、熟成期?なんじゃないかなと思ってるわけです。個人的に。てことで次はどうしようかなぁという所で見えてくる&興味のあるところでの一つの例がGetGlue辺りが代表格で注目を集めてるインタレストグラフの活用かなと。横文字並べるとインタレストグラフをベースにパーソナライズ化されたサジェストが次世代のレコメンドのあり方じゃないかと。なんかこのあたりはまたゆっくり書きたいので軽く流しちゃいますが。

で、結論、集合知とか1億総メタプロシューマとかオープンなプラットフォームとか色々あるんですけど、やっぱり感じるのがビッグデータを有するサービスってサイト内への囲い込みが優先し過ぎてしまってる気がするんです。なんてゆうかWEBを俯瞰したときってユーザ同士のソーシャル性のオープンさはtwitter,facebookが貢献するところ大きくて変わってきてると思うんですが結局個々のサイトのクローズドさは何も変わっていないといいますか。ええ、ビジネス観点なんて含めないですよ。理想?願望?を語ってるんですから。
インタレストグラフを単一サイト上でデータ収集して形成してくのはそれはそれでアプローチ次第で楽しいことですけれどもね。ユーザに更なる価値を与えるにはユーザ一人一人がWEB上でのデータとしてのパーソナリティを確立してもらうことが今のWEBを楽しくしたい人たちにある程度共通してる認識何じゃないのかなと思ったりしています。そこを形成するには例えば全然理路整然とした考えになってないのでざっくり書きますが表面上ちょいとAPI用意してますよとかじゃなくてもっとユーザ側主導でユーザのWEB上での痕跡、履歴データのソーシャル性といいますかサイトを跨いでデータ連携とかさせられるようになればいいのになと思うこの頃です。もちろんユーザが書きこむ内容と違ってナイーブなモノが多いことももちろん承知してるんですが・・・ぼんやりとですけど何となくイメージ先行で描く僕なりの楽しいWEBの近い将来の理想像です。何かこの辺の感覚って誰かと語ったりしたことないんですけど何か共感してもらえる部分がある方がいると嬉しいです。


kaneko

3月11日に発生した東日本大震災により、犠牲となられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

さて、表題の件ですが簡潔に結論書いちゃいます。

『会社とは目的地に向かうための箱でしかない』ということです。

あまり綺麗な例えかどうかよくわからないんですが自分が経営側に立ってから社員や採用面接に来られた方に話すことなんですが会社はお金を投じてビジョンを目指すのが会社の行動原理である。と。

これをイメージしやすく伝えるために、企業にとって会社とは車という箱でしかなく、利益というガソリンを投じてだいたいはビジョンという目的地を目指す。ので会社の経営層が語る未来像や今の動きに共感できなければもっと自分に相応しい会社を探すべきであると・・・経営側として正しい姿かどうかわわかりませんが直近1年で10回以上は同様のことを伝えています。その言葉を投げかけた後の反応、行動は人それぞれですがその場限りの感情やしがらみを無視して個々にとって適正な判断を下すための一助になっていればなぁ・・と思っています。

で、上述を意識してもうことによって会社が目指してる所と個人の目指してる所とがマッチしない、その過程で得るものもないんであれば無理してその企業に属さなくてもいいというシンプルな結論と行動に結び付けられると思うんです。転職という言葉、行為全てに対して未だにどちらかというとネガティブに捉える人が多い気がしますがそういう人は多分自分の行動すら他人や慣例に判断を委ねかねない思考停止気味な人が多いのであまり気に止める必要はないと僕は思ってます。

あとは『だいたいはビジョンという目的地を目指す』と書いてる所ですが正直なところ、1人や気の合う仲間数人とかで企業した場合にはビジョンなんてなくてもいいと思うんです。それよりもやりたい事を模索しつつがむしゃらにビジネスをこなしていけばいいんじゃないかなと。。。数人であればベクトルをあわせるのも容易いですし。裏返せば会社に属する人が数十人、数百人以上とならば方向性を示さないことには全体的な生産性が落ちてしまうからビジョンが必要というのも事実の一面だと思います。

これからはますますどの会社にいたかではなくあなたが何をして来たかが問われる時代になってきます。そんな中で属する会社だけを誇りにしてるような10年後ではないことを祈りつつの自分からの一意見です。

こんなことを書いたら他の経営者の方やうちの社員からもどういうことだって思われるかもしれないですけど、どうせ働くならば会社という車を最大限利用する働き方を心がけるべきと思ってます。言い方は悪いかもしれないですけど会社に最大限利用されてる人が未だに多い気がしたので少し荒い文体ですが4月間近なこの時期なので敢えて書いてみました。


kaneko


年末年始もWEB界隈というよりIT界隈はソーシャルメディア一辺倒だったのがよくわかるほど昨年の振り返りの記事や今年の展望の記事を読んでてもソーシャルなネットワークなくしてIT業界は語れなくなってきていると思います。

自分がソーシャル・ネットワークって言葉を初めて耳にして関わったのはgreeが株式会社化する前に登録した時なので2004年の春くらいでしょうか。ほぼ同時期にmixiにも登録しましたが若干greeが早かったと記憶しています。当時はちょうど大学を離れて数年といったタイミングもあり、個人として大学でのつながりを保つにはもってこいのサービスがタイミング良く発足したなぁという印象でしたがソーシャルという言葉を聞いてもソーシャルワーカーしか頭に浮かばずソーシャル・ネットワークという言葉とサービスの内容を紐づけるのに少し時間がかかったのを覚えています。

上述の通りソーシャル・ネットワークというサービスは7年近く前から国内にもあったことになりますが、昨年辺りから再度注目されているというのを非常に感じます。自分がIT業界、特にWEB界隈にて働いているということを差し引いても再度ソーシャルメディアというSNSも包括した言葉で注目されているのは間違いないかと思います。

で、何故今再度これほど取り沙汰されるのかという所なのですがまず1点目でFACEBOOKの存在が無視できない存在になってきているということでしょうか。個人的には若干数年前のsecond lifeのようなメディア、ビジネス面での先行した誇大注目の面があるような気もしますが日本のユーザも200万を超えそう?超えた?という記事も年があけてからありました。流行る流行らない、どこが勝者になるかって議論もありますが国内のユーザ数が他のメジャーSNSと同等、それ以上のユーザを抱えることは最早自然な流れと個人的には捉えてます。何といえばいいか難しいですけど既に他の追随のない世界最大のネットワークインフラなのでそれが日本でも主流となると考えるのはものすごくノーマルな考えかなと思ってます。

で話を戻してソーシャルメディアが注目されている理由としてもう1点、自分が思うところとしては『つながり』を大切にした働き方、生き方がリーマンショック以降見直されているのではないかということです。ライブドアショックの後も同様だったのですがアメリカナイズされた金本位での経営等が非難されたりという風潮があったと思います。そういえば裁判所でも『お金本位すぎる経営方針』?とやらで有罪が出たくらいでしたし当時のそういった行動と見受けられる事象に対してのバッシングは過剰に強かったのをよく覚えています。本当に当時渦中の方々がそうだったかというのは全くの別問題であると個人的には捉えていますが。

まぁそういった背景を得て経済学系の本に焦点があてられていたのが1〜2年前でしょうか。そもそものお金(貨幣)の定義とはなんぞや?というのを中学の社会の授業で習ったのを覚えています。『ものの価値を測るものさし』であると。これが正しい間違っているは別で議論していただくとして・・・自分が思うのはもっとそもそもに立ち還るとお金のやりくりの背景というものはそこで動くモノはもちろんなのですが『信用』というものがお金が動く大きな基準になっているということです。 簡単に言えば銀行なんかは色々調べはしますけど最終的に貸し出す人を信用するか否かで貸す貸さないを決めている訳ですよね。 ちょっと道がそれちゃいましたけど要は『ものの価値を測るものさし』を稼ぐための労働に僕らは疑問を抱くようになり生きて行く上での価値を人とのつながり、信用に求める、求めたいという願望の表れが今のソーシャルメディアへの関心の高まりの背景ではないかと思ってます。

今の受身な仕事で疲れた日本のサラリーマンが自分の願うこと発信することで人と人が繋がり新しい可能性を創っていく。ソーシャルメディアの発展の先にはそういう未来があるんじゃないかと、そういう社会の一部を担う人間としてこれからもWEBに携わっていきたいなと大げさですが思う次第です。まさしくお金では買えないものがソーシャルメディアを通じて生まれていく世の中になっていくと思います。

kaneko

そういえば最近RSSは死んだか?といったような話題を見かけたのをうっすら記憶してます。すいません、自分は毎日google readerのお世話になりながら情報漁るくせがついてるのでその話題の中身は読まなかったので詳細はわからないのですが、恐らくtwitterやfacebookに代表されるソーシャルメディア経由でのサイトへの流入が加速していてrssリーダ経由からのアクセスが減っているとかそういう部分が強く主張され近々rssは無用になっていくとかそういった内容なのではないかと思います。ちょっとブログを書くにあたって振り返ろうとしたのですが該当記事を見つけられませんでした。

で、上述の話でgoogle readerは数年前から変わらずに使っているのですがやはり自分も+アルファでtwitter,facebook経由でニュース、記事を見に行くという行為がここ1年ちょっとで激増しました。同様の方も多いはずだと思います。そこから得られる情報の質というか自身が興味を持つ割合なのですがやはり自分が興味のある方や実際に知人である方等をフォローなり友人として繋がっているケースが多く、その方からの発信なので記事に興味を持つ率はgoogle readerの新着アイテムのタイトルを読み飛ばしていくよりも効率的であるといえると思います。自分なんかはtwitterでもフォローしている方はまだ3桁なのでそこまででもないですが数千人となってくるとTLを常にチェックするということは不可能なので目にすることもないTLが大量に発生します。そのなかに自分にとってとても有益である記事へのリンクがあるとしたらもったいないですよね。もしくはもうrssとTLと・・・でチェックしないといけない情報が多すぎてうんざりだという方も多いと思います。

Summifylogo そういった方の悩みを軽減してくれるのがSummifyというバンクーバ発のスタートアップ企業のソーシャルニュースリーダーのサービスです。ファウンダーはgoogleやマイクロソフトでのインターン経験のある2人のルーマニア人のようです。読み方はサミッフィではなく、サミファイと発音するようです。ミッフィーフリークとしてはsu miffyだとlinux上でmiffyになっちゃうのかよ!という感じでよかったのですが・・・すいません、何も良くないですね。でで、このサービス数ヶ月前から利用しているのですが意外と日本語での紹介が見つからなかったので改めてご紹介を・・と思いまして。

Summifyの紹介ビデオ(英語ですが)

What is Summify? from Team Summify on Vimeo.

サービスの内容ですが割とシンプルでして、twitter,facebook,google readerのアカウントを登録すると、それらのtweetに含まれるリンク、facebook,google reader上でのlike,share,commentを元にコンテンツをアグリゲートしてくれます。 アグリゲートのされ方は2種類でTopNewsとRecentです TopNewsという部分は前述の生成元での言及数と時間を加味して生成されてるようです。自分の場合はtwitterでの2日前くらまででの言及数の多いコンテンツが上に来ることが多いです。Recentはその名の通り最近言及されたコンテンツ一覧ですね。 サイト上でinstapaperやRead it Laterのような感じで画像等を含んだ全文をサクサク読める所が個人的にはかなり便利だと感じています。なにやらhtml5を使用しているらしいのでモダンなブラウザしか対応してないよと公式ブログに書かれてました。どの辺にhtml5使われているかチェックしなきゃ。携帯バージョンは準備中とのこと。

Summify1

あとは個人的にかなり重宝しているのがメールでダイジェスト版を頻度(毎日、3日に1回、週1、隔週、月1)、メールで送られてくる記事の数(3〜10といったような指定)を指定した時間に送ってくれるという部分ですね。自分の場合はこれを毎朝電車に乗る少し前に設定しておいて、電車に乗り込むとそのメールをiPhoneで見ることによって昨日、自分の周辺もしくは興味ある分野で話題になったことがかなり効果的に拾えるようになりました。

Summify2

良い感じのUIで全文表示してくれるのでサクサク取り上げられた記事が読めます。


使ってみての感想とか頂けると嬉しいのですが、個人的にはこのサービスに色々な可能性を感じています。ソーシャルニュースアグリゲータ−は過去にも色々ありました。みんなで盛り上がるという趣旨ではdiggやredditが人気を博した、博している(この辺の現在形なのか過去形なのか難しいところもありますね。。そこは別でお話しするとして)日本だとnewsingとかが有名ですね。国内外を見渡してもパーソナライズ化という部分では個人的にこれだ!といったサービスがありませんでした。summifyはまだまだシンプルなサービスなのですが新しい形でのニュースアグリゲートの可能性を十分に示していると思います。summifyのようにtwitterやfacebookを介して〜〜〜というサービスはたくさん出てくると思いますが、既存の機能にプラス、キーワード毎でのトップニュースをtwitter,facebookでのインフルエンサーを抽出する(kloutが進化すればやってくれそうなきがしてます)なりして1人1ポイントという形ではなくインフルエンサー発の情報は上に来やすい、自分がよくretweetしてる方の言及コンテンツも上に来やすいといった情報を加味すればさらに研ぎ澄まされたニュースリーダが仕上がるのではないかと思います。ニュースアグリゲートに関してはこういったソーシャル性を活用したロジックなりアルゴリズムなりを試すにはちょうどいい土俵だなあと自分でも思いました。そういった意味でも個人的に使いたいサービスとして今後が楽しみでもあります。

kaneko


はじめまして。

金子憲太郎(かねこけんたろう)と申します。
この度、オルタナティブ・ブログで執筆させて頂くことになりました。

現在は株式会社アールラーニングの取締役として新規事業の創出をミッションとして日々勤めています。
近頃の会社での取組としましては昨年5月にプッシュ型情報共有サービスと称した『UGUISU』をリリース、年末にはアイティメディア様と協業にてRails技術者認定試験運営委員会を発足させて頂き、自分も試験問題の取り纏め等で委員会の一員として携わらせて頂いてます。
過去にはオルタナティブ・ブロガーでもたくさん活躍されている方がいらっしゃるループスコミュニケーションズにてお世話になっていた時期もあります。(あまり長期間ご一緒させて頂いた訳ではないので卒業生として扱って頂けるか不安だったりもします)

自分の簡単なキャリアや趣味等はこちらを見て頂いて何か通ずる部分とかありましたらコメントなりtwitterなりで接点を持って頂けると嬉しいです。

ブログタイトルの『People behind Web』ですが直訳すると『WEBの後ろの人々』になるのですがその字の通り、WEB周りの出来事等について綴っていこうと思っているのですが特にその目に見えるWEBブラウザの向こう側に『人』がいるという事実を忘れずにしたいという所信表明だったりします。

そこを意識するバックグラウンドと言えばいいのかわかりませんがこれまでWEBにユーザとして、作る側、提供する側としてプログラマー、SE、プロジェクトマネージャー、事業責任者と色々な関わり方をしてきたのですが、そのなかで痛感していることがありまして・・・ありきたりな言い回しなのですがWEBに限らずですがシステムありきで人がいるのではなく『人』ありきでWEBが存在するんだということです。
伝聞や噂ベースだったりはするのですが決して安くない額を投資して作られたシステムが全く使われていないとか、逆に新しいシステムを導入したはいいけれども現場サイドでは以前より効率が悪くなったのに諸事情により使い続けなければならない等の話はIT業界に携わる方であれば聞いたことあるような方は多いのではないでしょうか?
そういった事実があるらしいということは大学生時代にインターネット、WEBと出会いすぐに自分の生活に欠かせない存在となり情報処理系の学科に所属していたわけでもないのにWEBに携わることを生業にしようと決心した過去がある自分としては実際WEBシステムの一部なりをプログラマーとして提供する側になってからそういった話を聞いてそんなことがあり得るのかと相当な衝撃うけたのを覚えています。

昨今で言えばWEB2.0、昨年あたりからFacebookに代表されるソーシャルメディアへの注目度が高まる中でWEBの向こう側に人がいるというのは過去と比較すると急激に意識は高まっているのは間違いないです。
自分ももちろんその流れの中でソーシャルメディア、WEBの未来に胸を膨らませる一人だったりします。

あとは今回ブログを書こうと思ったきっかけはオルタナティブブログを上手く活用されているループスさんにあやかろうとした次第です。
あ、真面目に言いますと上述のブログのタイトルに繋がるのですがブログを通して多くの方々に自分の書いた文章を読んでいただいたり、意見を頂いたりとWEB上の誰かではなく実名で一個人としてWEBと向きあって色々な可能性や広がりを持てたらなと思った次第です。一時期はブログなしでtiwtterの140字だけでも大体は事足りるのでいいかななんて思った時期もありますがやはりきちんと伝えたい事は丁寧に向きあって言葉(文章)にする必要があるんだなと色々な方のブログを読んで強く再認識した感じです。
ただつまるところは単純にWEBの介在する楽しい未来を妄想するワクワクを多くの人と共感できたらうれしいという想いが一番強いですね。

と、若干脈略なく長めの自己紹介?的な文章になってしまいましたが、とりとめなく文章が長くなってしまう癖があるのでその辺りも自分なりに文章≒情報としての質と量を追求して改善していければなと思っておりますので忌憚なく、でも少しやんわりと優しくご意見頂けると嬉しいです。

取り上げる予定の主なトピックとしては、
Ruby、RubyOnRailsを中心とした技術動向やシステム開発の現場で感じたこと
国内外のWebサービス動向
ベンチャービジネス
lifehackっぽいモノ(TODO管理とか極めたいですね)
読書感想文的な記事
あとはやっぱりWEBの未来を妄想する記事
などを考えています。

乱文乱筆あるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。

kaneko


プロフィール

金子 憲太郎

金子 憲太郎

株式会社アールラーニング取締役。Rails技術者認定委員会にて試験問題の取り纏めを担当しています。いつも楽しいWEBの未来について考えてます。

詳しいプロフィール

最近のトラックバック
カレンダー
2011年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif ストレス社会との付き合い方
政府がメンタルヘルス検査の義務化を検討しています。しかしうつになった後だけではなく、なる前の予防も大切なのではないでしょうか。(5/24)

news094.gif 「思いやり経営」のススメ
産学・NPO連携の民間団体が先頃、「思いやり経営」という観点で評価した指標や企業ランキングを発表した。企業のマネジメント力を知る手立てとして注目されそうだ。(5/24)

news094.gif テレワークが労働者のマインドを変える
テレワークが普及すると、労働者の評価は従来の「時間×生産性」から「成果」へと変化する。時間や場所を自分の裁量でコントロールできる変わりに、成果を最大化するために労働をマネジメントする能力とマインドが労働者には必要になる。(5/23)

news094.gif 求む、クックパッド男子
高身長も高学歴も高収入もいらない。私が男性に求めるのは「料理の腕」だけです。(5/18)

news094.gif 37歳の常識――我々は一生学び続ける
学び続けなければ衰退するのみだ。(5/18)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。

Special

- PR -

サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ