【特別編】はじめてのインタビュー。築地銀だこ様の導入事例
「はじめてのグループウェア。」今回は、実際にグループウェアを導入された会社様の例を知りたくなったので、はじめてのゲストとともに、はじめてのインタビュー形式でお届けいたします!
今回お話を聞くのは、アイポサポートセンターの導入支援担当、野村さんです。
― 「はじめてのグループウェア。」に紹介記事を載せたいので、
とっておきのお話を聞かせてください。
銀だこ様の導入事例はどうでしょう。
― あ、あの表面パリッ、中トロ~のたこ焼きの、銀だこさんですか!?
ぜひ食べ・・聞きたいです!
実際に導入をしていただいたのは、株式会社ホットランド様になります。
「築地銀だこ」の店舗の他にも、たい焼き「銀のあん」など、
日本の文化に根ざした食材をテーマに店舗企画、店舗運営をされています。
― たい焼きは頭から食べる派です、わたし。意外ですか?!
~では、アイポ導入までのいきさつを教えてください。
社長様が、アライブ株式会社様でアイポを日報として使われていたのをご覧になり、
使いやすそうなので使ってみたいとお問い合わせいただいたのがきっかけでした。
― 銀だこ様はたくさんの店舗があるので、店舗同士のやりとりも大変そうですね。
月1回の会議で業務報告をされてきたので
状況を把握するのに時間がかかるという課題があったそうです。
― 現状では導入して間もないそうですがその課題はどのように解決されるのでしょうか。
全国の店長100人にiPhoneを配布して、どこからでも業務日報や掲示板、
本部スケジュールをリアルタイムで確認、共有ができるようになります。
― なるほど、たくさんある店舗間での情報もリアルタイムで共有ができるのですね。
その他にどのような効果が期待できますでしょうか?
本部スケジュールとして、全国の事業部イベント(例えば新店舗オープンや新商品発売など)をカレンダーから見えるようにすることで、本部からの情報がすばやく確認できるようになると伺いました。
また、アドレス帳機能を利用して、iPhoneからのクリックコールで全国の店長が社員や店舗にすぐに電話をかけられるようにしたり、掲示板を利用し、イベント等を積極的に開催することでコミュニケーションの円滑化にもご期待いただいています。
― ありがとうございました。
それでは、最後に野村さんから一言お願いいたします。
ご紹介いただきましてありがとうございます。
社内の情報共有で悩んでいることありましたらご相談ください。
都内でしたらお伺いいたしますのでお気軽にどうぞ!
お問い合わせ→ nomura-fg@aipostyle.com