ドイツ地裁がSamsungのAndroidタブレットのフラッグシップ機「Galaxy Tab 10.1」がAppleの特許を侵害しているとする主張を認め、ドイツにおける同タブレットの販売・マーケティング活動を禁じたことから、ドイツ・ベルリンのIFAのSamsungブースでは、Galaxy Tab 10.1の姿はなかったようだ。
だが、IFA会期中に発表された新製品「Galaxy Tab 7.7」もブースから姿を消した。どうやら、デュッセルドルフ地裁が2日、Galaxy Tab 7.7についても展示を禁じるよう指示したという(FOSS Patentsの記事)。
IFAは欧州最大のコンシューマ家電イベントで、ここで新製品を展示するチャンスを失ったというのは、Samsungにとっては痛いところだろう。
なお、The GuardianがSamsungのライバル、Lenovo担当者の話として、初代Galaxy Tabの実際の販売台数は「2万台」と報じている。Samsung側はこの数字に関するコメントに応じていないようだ。同紙は、Samsungが1月の決算発表時、Galaxy Tabが2010年で100万台を出荷したと述べたが、実際の販売台数について聞いたところ名言を避けたことも付記している。

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