YAMAHA AUDIOGRAM6というオーディオインタフェース買った
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たんなる買い物報告です。これまで使っていたオーディオインタフェース(アナログオーディオをデジタル変換してUSBとかFireWireでパソコンとつなぐやつ)、Roland UA-5がこわれてしまったので、代替品を買いました。
いろいろ調べて決めたのは、YAMAHA AUDIOGRAM6というやつ。決め手になったのは、ファンタム対応ってこと。ぼくが使っているマイクがファンタムのやつなんでこれは必須。そして、入力が豊富でミキサーがついてて混ぜて出力が可能ってこと。
最後に、Cubase AI 4がついてくること。Cubaseは2000年くらいの古ーいバージョンしか持っていないので、入門用とはいえひさびさのCubase。いろいろといじるのが楽しみ。Mac版とWindows版の両方が入っていて、未登録だと300回までアクティベーションが期限付きで可能。それまでに登録しておけってことですね。VSTi使えるし楽しみは多そう。
1万5000円でファンタム、ミキサー付き、MacとWindowsでそこそこ使えるDAWっていうとけっこうお得感ありますよね。
これまではDAWはGarageBandだけでしたが、これもとりまぜながらやっていきますかね。メインはもちろんガレバンですけど。
でも、やって気付いたのはWindowsマシンの非力さ。ぜんぜんレイテンシーが出ない。そもそもプロセッサパワーが足りないっぽい。どうすべか。Boot CampでiMacで動かすかなあ。でも、こちらはディスク容量が……。
しばらく悩んでみます。
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