Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど

初音ミクonlyイベントに行ってきた

»

 安藤さんが遥かロンドンから初音ミクのデザインに関する考察を投稿されているので、その凄さを確かめるべく(うそです)、蒲田で開かれた初音ミクの同人イベント「THE VOC@LOiD M@STER」に行ってきました。オルタナティブ・ブログのジャーナリスト枠なんでしかたなく(笑)。

 このイベントは、隙間フェスと呼ばれている、同人系のニッチジャンルを寄せ集めたようなもの(認識違ってたらごめんなさい)で、けっこうひろい会場(大田区産業プラザPiO大展示ホール)のうちの1つの島に初音ミク専門ブースが集合しているといったかんじです。

 初音ミクVo.のおもしろいCDが拾えるかなと思って行ったのですが、朝の仕事をしてから出かけたので、残っていたのはほぼ同人誌のみ。数十分で売り切って既に撤収したところもあったようです。音系の商品は瞬殺されたもよう。Windows用デスクトップアクセサリ「デスクトップみくみく」も売り切れでした。RSSリーダーとしても使えるらしいので、これは残念。

 それでも、さなりミクの紙バッグ、ステッカー、ポスター(列ができてた)、ミニ絵本などがありました。

 これまでこの種のイベントには行ったことがなかったので規模感はわかりませんが、ほかの島(ジャンル)と比べるとかなり盛況だったようです。

 列を整理している人がネギ持ってたりとか、売り子さんの1人が初音ミクコスプレしてたりとか、たしかにそれらしさはありました。

 ここでしか得られないような、すごいVOCALOIDエディット技術メモが高価で売られていたり、Wiiリモコンでネギを同期させるロボットが実演されていたり、Mac用の.vsqエディタが秘密裏に開発されていたりということがなかったのがちょっと残念でした(期待しすぎ)。

 一方、ニコニコ動画では、キオ式3Dデータを使ったサードパーティ作品が登場していました。椅子に座ったままシャンソンを歌う、とても表情豊かな映像です。「つるはし」を提供してくれた本家も驚くすばらしさ。

初音ミクのシャンソン「ろばの魔人」3D化PVテスト

 来年1月13日には第2回の開催も決定しているようですが、データ共有化によって次は3D作品が多く登場するような予感がします。そのころには妹も増えてさらに盛り上がっているかも。

関連記事:
「初音ミク」のイラストの凄い点

追記:ITmediaの岡田記者も同じような時刻にイベントに行ってたらしい。買った同人誌を電車の中で堂々と見るなど、なかなかの強者。さすがIT戦士だけのことはあります。

「初音ミクオンリーイベント」でニヤニヤした

Comment(2)

コメント

すごいです!本当にミクイベントに要ってみられるとは!さすがオルタナのミク部部長。
 私もネタで行くことを検討してみたのですが、所用があり断念しました。1月にはコスプレOK&生ネギ持ち込みOKのミクイベントがあるようなので、そっちを再検討してみたいと思います(笑)
参考:http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/20071102/p1

koya

いちおう、ミク総研の吉川さんの姿を探してみました(笑)
今回は生ネギはなく、フェイクだけだったもようです。次回に期待、ですね。吉川さん向け情報:販売されていた同人誌のR:ノーマル比率ですが、6:9くらいだと思います。

コメントを投稿する