元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。
今日でそろそろドイツ旅行記はおしまい。総括として、私の勝手な印象を語ると...
まず、ミュンヘン空港に着くと目についたのはHundaiの広告。街にはSamsungとLGの文字。日本のPanasonicやSonyのサインはあまり目立たなくなってしまった。日本メーカーの相対的地位の低下は、否が応でも明らかだった。
次に、KarstatやGaleriaなど地元デパートの店内案内。唯一のアジア言語は、もはや日本語ではなく、中国語だった。かつて揶揄された日本の旅行客の姿はかすみ、その地位は中国人が取って代わったようだ。
唯一、日本のプレゼンスの高まりを実感したのは、巷にみる"Sushi"の看板。とてもモダンでおしゃれなお店のメニューに、"Sushi"があったりする。ヘルシーな日本料理は、シアトルだけでなくドイツの大都市でも急速に普及しつつある。
この潮流、無駄に逆らうことなく、新たな商機と捉えるのがいいだろう。日本食を切り口にして、さて、どんなビジネス機会が生まれるのか、いや、生み出すべきか。
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