元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。
NY Timesのこの記事では、VCから$41 mil.も集めたのにユーザーがほとんどいないiPhone アプリメーカーや、iPhoneでチーズサンドとスープが注文できるサービスで$15 mil.もの資金を調達したスタートアップが紹介されている。明らかにバブル再燃の模様で、記事は警鐘を鳴らしている。
一方で、Kauffman Foundationのレポートによると、アメリカの雇用創出には、大企業ではなく創立1年未満のスタートアップが貢献してきたという。
確かに、めでたくVCから資金調達したスタートアップは、その成長速度を促進すべく、人材採用を積極化する。もし数年後にその資金が底をついても、そのお金の大部分は従業員のために使われる。
はじけた後の痛みはわかっていながら、多分バブルはこうして今後も生まれるのだろう。
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