元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。
エコノミスト誌の最新号で、"The new tech bubble"というのを見つけた。
2000年に過去最高値5,048をつけたNASDAQは、週末は2,828で引けている。まだネットバブル絶頂期の半分くらいしか戻っていない。でも、記事では、Facebookの時価総額が、未公開ながらセカンドマーケットで$77 Bil.と、ボーイング社やフォード社を越えており、近くIPO予定のLinkedInが$3.3 Bil.を目標にしていること、加えてマイクロソフト社がSkypeを$8.5 Bil.で買収することを発表したことを例に挙げ、ハイテクバブルの兆しを指摘している。
アメリカで株式公開したネット企業に中国の会社がめだつことや、Skypeが元々エストニアで始まったことをあげ、その国際的な広がりが、「今度は前回のブームとは違うんだ」とする声もあるらしい。
いつはじけるかはわからないけれど、バブルが膨らんできているのは確かみたい。歴史から何を学ぶべきか、気をつけましょうね。そうそう、覚えていますか?みんなが「今回は以前と違う」と言い出したら、要注意ですよ。
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