元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。
携帯電話もパソコンも加工組み立て製品では、いわゆる「量産効果」は当然のこととされていた。金型の費用など、初期コストを吸収するには、大量生産に頼るしかなかった。
でも、エコノミスト誌の最新号は、3次元プリンターの低価格化で、この「常識」が覆されるかもしれないと述べている。この記事の日本語訳を見つけたので、こちらをどうぞ。
大量の素材をカットしていくのではなく、素材を直接吹き付けたりしていくので、資源の無駄遣いも省ける。また、型が不要なので、一個一個の形状を随意に変更できる、というメリットがあるという。
何でも手作りだった昔は、どの製品も二つ同じものなんて存在しなかった。次に、何でも工場で同じものが大量生産される時代になり、そんな時代に生まれた私は、それが当たり前だと思って暮らしてきた。ところが、この先は、再びオンリーワンの時代を迎えるのだろうか?ちょっとうれしい気がする。
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