元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。
規模では北米最大を誇る、シアトルフィルムフェスティバル(SIFF)。今年も5月20日から6月13日まで、400以上の映画が上映されている。昨年は「おくりびと」を観て感動したが、残念ながら今年の日本映画はあまり気に入ったものがない。他の国の映画で面白いものはないかしら?
SIFFのウェブサイトに行くと、SIFFterという面白いページにでくわした。400もの小さい画像が画面所狭しと並んでいる。画面のひとつひとつが参加映画に対応している。左側のフレームで検索していくと、条件に合う映画の画面が浮き上がる。画面をスクロールする必要がないのが、とてもいい。
誰がこのSIFFterを作ったのかしら?"Powered by Luminate"とあるのでクリックすると....
。"Luminate"とは、"Film Festival Management System"。そんなジャンルの製品があるとは驚いた。多分、SIFFからのリクエストに基づいて開発したのだろうけれど、受託開発ではなく、あくまでもIPはLuminateの製作元に所属するようだ。製作元は、Luminateを他の映画祭にもライセンスするつもりだろう。
一度開発したものを他社にも使い回しできる... 業界全体から見ても効率的だと思うのだが。
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