元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。
アメリカ人にパチンコとは何かを説明する場合、「ピンボールが垂直になっているもの」というと大抵わかってくれる。
それほどアメリカ人には馴染みの深いピンボールだが、今から10年以上も前、米国内で2社残っていたメーカーのうち1社が閉業し、残るはたった1社になってしまった。ピンボール21世紀まで生き残れないのではと、当時のニューヨークタイムズの記事が語っている。
ところがどっこい、その最後の一社Stern Pinball, Inc.は、今でもこの通り健在だ。大体年に3つの新モデルを出しているという。「人はうちの会社が独占状態にあるというが、それは違う。常に他のコインゲームと競争している。」と語るのは、オーナーかつ経営者のGary Stern氏。ピンボールがおかれている場所はバーが主だが、ウォルマートなど新たな場所への展開も考えているという。とても頼もしい!
余談だが...お父さんもピンボール業界の人だったというGary Stern氏。1986年に自ら立ち上げたピンボールメーカーの会社を、1994年にはセガに売却、会社はSega Pinballとなった。その会社を1999年にセガから買い戻してStern Pinball となった24日後に、もう1社が閉業となったというのは、ちょっとドラマチックなピンボールの歴史。
(中村さんの床屋さんの記事を読んで、Stern Pinballのことを思い出しました。)
Special
- PR -| 藤村 | 2010/02/09 13:43 |
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ピンボール、大好きです! | |
| ねこしっぽ ~ | 2010/02/09 17:20 |
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日本だと、DECOが潰れちゃったりとかありましたしねぇ・・・・ | |
| 佐川 | 2010/02/10 18:16 |
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藤村さん、 ねこしっぽ~さん、 | |
| ヨウメイ | 2010/02/11 17:39 |
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はじめまして。ピンボールで検索してきました。 Sternはリーマン以降、技術者をリストラして今後の開発が危ないんじゃないかと言われていましたが、今年も新作の発表があってひと安心です。唯一のピンボールメーカーとしてがんばってほしいですね。 | |
| 佐川 | 2010/02/12 14:27 |
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ヨウメイさん、 | |
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