元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。
Ancestry.comというサイトのTVコマーシャルが最近よく目につくのでサイトをのぞいてみた。
家系図のサイトなのだが、そこから入手できる資料に驚いた。最近加わったUS市民権獲得者のインデックス。1794年から1995年までの記録をデータベース化していて、例えば"Tanaka"という姓の市民権獲得者をずらっと一覧できる。詳細について見たければ、月額$12.95で定期購読を、という仕組みだ。他にも国勢調査や軍人名簿等、膨大な資料がデータベース化されている。詳細について見たければ、月額$12.95で定期購読を、という仕組みだ。
有料にもかかわらず、自分の家系図に凝る人はたくさんいるらしい。体験版も含めて、現在このサイトに登録されたプロファイルは、700万人分を越えている。このサイトや、Myfamily.comを運営する会社、The Generations Networkの最近の躍進は目覚ましく、今年は$155 Mil. の収入があったとプレスキットにある。
このプレスキットには、ブッシュ現大統領の家系図が載っていて、なんとあのポカホンタスが何代目かの義理の叔母さんにあたるという。
家系図のサイトは、他にwww.geni.com とかwww.myheritage.comとかがある。プロファイルが登録されている人数では、Geniが2,000万人、My Heritageでは2,500万人とAncestry.comを上回るが、これらのサイトは登録無料なので収益があがっているようには見えない。
もし日本でAncestry.comのようなサイトがあったら、多分私は有料でも登録するだろうな。もしかしたら自分はさるやんごとなき方の落とし種の末裔かも知れない、なんてわかったら、素敵でしょ。でも、もし極悪非道の犯罪人が先祖だったらどうしよう...
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