元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。
マイクロソフトがシリコンバレーにリサーチセンターを設けた時は、「Evil Empireのシリコンバレー進出」と、少し話題になったのを覚えておられる方もいらっしゃるはず。
時代はかわって最近は、グーグルの、マイクロソフトのお膝元への進出が目立つ。
マイクロソフトの本社キャンパスは、シアトルからワシントン湖をへだてた、いわゆる「イーストサイド(Eastside)」と呼ばれているレドモンドにある。グーグルは、同じイーストサイドでレドモンドに隣接している、カークランドにキャンパスを建設中、というのが、昨日のシアトルタイムズに載っていた。
記事によると、2004年にエンジニア2人でオープンしたグーグルのカークランド オフィスは、今では400人を抱える。来年始めに完成する新キャパスの敷地は195,000 square feet (約18,000平方メートル、あるいは約5,500坪)で、ロッククライミングの壁まであるらしい。
大規模な企業誘致にカークランド市は喜んでいるようだが。私みたいなシアトル側住民からすれば、これでますます、ワシントン湖にかかる二つの橋の交通渋滞が深刻化し、イーストサイドがまたまた遠くなってしまいそう、というのが実感です。
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