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資料"Rubyによる「既存システムリプレイス」パターンのご紹介"を公開

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私がマーケティング支援しているトランスネットが資料"Rubyによる「既存システムリプレイス」パターンのご紹介"を公開しました。

考えてみれば当たり前ですが、昔はJavaという選択肢しかなかったのですが、今はRubyもPHPでも他にもいろいろ選択肢があり、開発手法もウォーターフォール型の開発だけでなく、アジャイル開発という選択肢も出てきたので、Javaからのリプレイス案件というのは増えてきています。実際、米国ではJava市場はこの10年間でマイナス30%成長になっています。ということで、トランスネットでもRubyへのリプレイス案件が増えてきたので、資料をまとめられています。その資料を公開しましたので、興味がある方はお読みください。

Rubyによる 「既存システムリプレイス」 パターンのご紹介
本資料では、システムリプレイスを検討されてる企業の検討背景、Rubyベースのシステムを選ぶ理由、Rubyへのリプレイス事例をまとめています。

興味がある方は、以下より資料をダウンロードください。
https://www.transnet.ne.jp/techdoc/

XtoRuby201503.png

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