空間にインタラクティブ機能を与える「AirStrike技術」
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AirStrike技術と言ってもまだ馴染みの無い名前かと思いますが、AppleのiPodを皮切りにマルチタッチの技術はここ最近急速に普及をしてきているのは皆さんとっても良くご存知かと思います。Microsoftのsurfaceや、つい最近お披露目された「Microsoft TouchWall」はSurfaceの廉価版としてニュースサイトにもいろいろ紹介されていましたが、残念ながら販売展開する予定はないそうですね、、、（謎）
AirStrike技術のほうに話題を戻すと、早い話が機材表面とか壁面を触ることなく、空間を使ってインタラクティブ機能を使うことが出来る技術なんですね。
どんな感じかというと、言葉で説明するより映像を見ていただくのが手っ取り早いと思いますので、こちらをご覧ください。
AirStrike for Artists from Nicolas Loeillot on Vimeo.
本日時点で残念ながら詳細は書けないので、この手の技術が単純に好きな方（笑）、美術館・博物館、駅など公共の場、バーチャル・リアリティのユーザー向け（自動車メーカー、不動産デベロッパーなど）、各種イベントで先進的なプロモーションをしてみたい、、、という方は
日本テレビの「世界一受けたい授業」（6月7日土曜日午後8時放送）
↑こちらの番組中でAirStrikeが紹介されるとのことなので、是非ご覧いただければと思います。
この手の技術にご興味あるかたは、こちらのエントリーも是非ご覧ください。
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