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1年345日程度オープンソースについて考える一営業の戯言

上流工程といえば・・・

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上流工程といえば、コンサルティングや要件定義をできる人。というのが一般的な意見のような気がしますが、今回とてもおもしろいお話をお伺いすることができました。

上流工程とは・・・翻訳家である。

翻訳家が全てでは無いのかもしれないですが、確かに翻訳家の要素はとても大きい物だと思います。
少なくとも私は、上流工程は?といわれて翻訳家という言葉が出てくる頭を持っていませんでした。

勉強をされている方や、自分の意見をきちんと持っている方とお話をさせていただくのは、本当にありがたいことで、日々勉強になることばかりです。

湯澤さんありがとうございます。

赤さんありがとうございます。

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