オルタナティブ・ブログ > 「島ナイチャーの沖縄探訪」 >

沖縄の自然と歴史とIT事情をナイチャーの目でレポート

沖縄にカジノ導入は必要か?

»

めんそ~れ!

沖縄で起業して、はや3週間が過ぎてしまいました。

実は、まだ産声もあげられていません。

というのは、ホームページを作成しているのですが、コスト削減のため自分で作っています。ほぼ完成して、ひそかにサーバーにアップしているのですが、未完成品なので公表できなくて、私のプロフィールの更新ができていません。

一番苦労しているのは、「メールフォーム」です。

会社へのロイヤリティもあって「IBMホームページビルダー」を使って、HP作っていますが、「メールフォーム」だけは、スパムの関係やセキュリティの関係で別途作らなければいけません。そこで、いろいろな無料ツールを試してみたのですが、なんかうまくいかないのです。有料ツールにしようとしましたが、有料プログラムが稼動可能かどうかをチェックするサーバーチェックプログラムが動かない。。。。

だれか、ボランティアでやってくれる人がいないかと探しています。

さて、表題の件ですが、昨日の新聞によれば、「カジノ導入へ検討委」と言う記事がでていました。

沖縄のカジノ導入は以前から議論されていますが、今回那覇商工会議所が、「沖縄型統合リゾート検討委員会」というのをつくったということです。

当初は、県の検討委員会にならい「カジノ・エンターテイメント」を検討する特別委とする予定を上記の名称として発足したということです。

商工会議所の中でも、「カジノ」に関しての若干の抵抗があるように感じられます。

私は、まだ、沖縄に住んで1年半ほどなので、どうこういうのは時期尚早かもしれませんが、「カジノ」を導入すれば、今まで以上の観光収入が見込まれるのは間違いないでしょう。

香港とマカオがよい例なのですが、「カジノ」を導入したマカオが今や香港をしのぐ観光地になってしまいました。

ただ、この自然できれいな海をもつ沖縄が「カジノ」を導入しなくても観光客を呼べるのではないかと思います。

「ハワイ」にはカジノはないですからね。

それと、「カジノ」を呼んでしまったら、ほかの産業が育たなくなるのではという心配もあります。

ご紹介してきたように、「IT立県」にしようとしていた構想はどうなってしまうのでしょうか。心配です。

Comment(2)

コメント

初めまして。
時々覗かせて頂いていたものです。東京在住です。

カジノは複雑な心境ですね。カジノで栄えている街は、儲かっているんでしょうが、水商売の町、物質文明の権化、という印象を持ちました。一見賑やかですが、「場末」という感想がぬぐえません。

個人的には、沖縄にはカジノよりもITで立県してほしいです。
県外の人間の勝手な思惑ですが。

一瀬 宗也

鈴さん、コメントありがとうございます。

「カジノ」については、私自身も「島ナイチャー」ということで、沖縄在住1年半、起業して1ヶ月なので、意見してよいのかどうかわかりませんが、「カジノ」に頼ることはないのではと思っています。

ただ、沖縄の失業率は非常に高く、多くの若者が職がない状況であることも事実です。
また、本土では、県境が陸続きなので、他県へ就職することにあまり抵抗はないのですが、沖縄から他県に行くのは海外に行くのに等しいくらいの感じのようです。
気候もよく、自然も素晴らしい沖縄では、若者は一時的に都会で就職をしても2,3年後に戻ってくる傾向が強いようです。
そのときには、沖縄県内で働くしかないのですが、それができないのが問題になっています。

そういうことを考えると、沖縄県としては「カジノ」誘致を推進して、働く場を提供したいと考えるのは仕方ないのかもしれません。

ITでは、なかなか東京の企業に勝てないというのが実際のようです。なかなか、沖縄の特徴を出せないのでしょう。

その点、「カジノ」であれば、特徴を出しやすい、今のところ、コンペがいないことになりますから。ただ、東京も「カジノ誘致」の話がありますので、東京にも誘致されたら分が悪いでしょうね。

コメントを投稿する