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計測できそうでできない多くのこと。エンピリカル(実証的)アプローチで。

ソフトウェア品質管理研究会第3分科会に「ソフトウェアレビュー」新設。私はアドバイザとして参加

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2010年度の日本科学技術連盟のソフトウェア品質管理研究会に「ソフトウェアレビュー」分科会が新設される。主査は日本IBM細川氏、副査はソニー永田氏が担当する。活動のねらいや進め方など、詳細はこちら

「"ここ"を見るというレビュー観点が掘り下げられていない」「自分がやっているのは本当にレビューなのか自信が持てない」という悩みを持ち寄り、よりよいソフトウェアレビューに役立てる第一歩となるだろう。

分科会には他のテーマもあり、ここからその一覧をみることができる。

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