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計測できそうでできない多くのこと。エンピリカル(実証的)アプローチで。

ベトナムへのアウトソース

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SARSのリスクヘッジのため等と以前から聞いたことはあったのですが、去年の暮れくらいから特にエンタープライズ系(IT系)の開発に携わる方々の間でアウトソース先としてのベトナムが話題にあがってきまます。組込み系でも聞かなくはないのですがやはりエンプラのほうが傾向は強いようです。

実際にはもっと前から話はあったんでしょうけど、上海や北京がだんだん浸透しつつある中で、ベトナムもかなり有力なアウトソース先になりつつあるようです。インドの業界団体のNASSCOMの方とミーティングをしたときに聞きましたが、米国からはコールセンタのアウトソースからはじまりソフトウェア開発(工程は製造、試験)も浸透しつつあるようです。

ベトナムへのアウトソースの理由は人件費の安さが最も大きいようで、勤勉な国民性も注目されているようです。ただし、ソフトウェアの場合、安定した品質や納期のために、プロセス、計測指標をはじめとして取り決めが必要というのを私の周りでは感じているようです。

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