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元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。

ワシントン大学の新しい学長さんに、日本の新しい一面を教わりました

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”新”といっても、就任されたのは去年の7月だから、すでに1年近く経つのだが。

今夜はシアトルの日系人コミュニティー21団体共催の、地元ワシントン大学のマイケル・ヤング学長歓迎会が行われた。私も日米協会関わりで参加してきた。

紹介を受けて壇上に経たれたヤング学長のスピーチは、とても流暢な日本語から始まった。でも、会場は日本語を解さない人が大多数だったため、最初の挨拶以後は英語に切り替わったが。

モルモン教とのヤング氏と日本との出会いは、そう、お察しのとおり、ミッショナリーとして日本に派遣されたのがその始まり。「私はaccidental(偶然の)日本ファンです。」とは、ご自身の弁。

かつて東大や早稲田で教えた経験をもつヤング氏が、日本法に興味を持ったきっかけが面白かった。

「日本は江戸時代に大変高度な法律システムを確立していました。何と260年間も続いたのです。その日本が、開国とともに全く異なる法律制度をドイツやスイスから導入したのです。これは特筆すべきことで、私は大変興味を持ったのです。」

そんな見方があったのね..... ヤング学長、ありがとうございました。

 

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