Mac OS X上でのWikiシステムConfluenceの動作を評価しようと思い、Snow Leopard(Mac OS X 10.6)でVMWare Fusion 4を動かし、Lion(Mac OS X 10.7)をインストールしてみました。ちょっと見ゴチャゴチャしますが、ハードウェアに依存しないし、手間もそれほどかからずに評価環境が作れました。便利な時代になったもんだと、あらためて思いました。
Mac OS X 10.7(Lion)に移行してからMagic TrackPadを利用しているんですが、ダブルクリックの間隔をどこで設定するのかがわからずにいました。システム環境設定の[トラックパッド]では、カーソルの軌跡の速さは設定できるのですが、ダブルクリックの間隔は設定できません。
そこで、もしかしたらと思い、システム環境設定の[マウス]にある[ダブルクリックの間隔]をいじってみたら、何とトラックパッドでのダブルクリックの間隔も変化するじゃないですか!! これで、ダブルクリックの間隔も調整できるようになり、メデタシメデタシなのですが…
システム環境設定の[マウス]にも、[トラックパッド]と同じく[軌跡の速さ]を調整するスライダーがあるじゃないですか。このユーザーインターフェイスの不統一はアップルらしくないなぁ〜。
インデックス読書術を試すため、ドキュメントスキャナと裁断機を買いました。手に入れたのは、PFUのSnapScan S1300とCarlのDisk Cutterです。
早速、インデックス読書術を紹介してくれた『クラウドHACK!』自体をばらして、裁断機で大きさを整え、SnapScanで読み込んでみました。作業自体は、1時間弱で終わり。
PDFに変換されたページを開いてみると、かなりきれいに読み込まれていました。ちょっとうれしかったです。ところが、Acrobatで見開き表示にしてみてビックリ。なんとページが左右入れ違って表示されています。『クラウドHACK!』が縦書左開きであるため、いたしかたないのかな? とも思いますが、ちょっと残念です。
小山龍介氏の『クラウドHACK!』(ISBN978-4-492-04404-9)を読んで、インデックス読書術を試してみようと思いました。この本は、すでに多くの方が読んでいらっしゃると思いますが、クラウドコンピューティング環境を使ってワークスタイルを変えようと提案している本です。
この本の44ページに「情報の見出しを増やすインデックス読書術」という項目があります。ちょっとだけ引用してみます。
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この読書法には、スキャンしたPDFデータを使います。文章を読んでいてピンとくる部分があったら、そこに電子的な「しおり」を挿入していきます。(途中略)あとから参照したいところをインデックスとして抽出することができる機能です。
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これまで、本、特に専門書を読むときには、手元にラインマーカーと付箋紙を置き、興味ある部分を見つけるとラインを引き付箋紙を貼っていました。でも、この方法では、後から参照しようと思っても、その部分をなかなかうまく抽出したり活用したりできませんでした。今回『クラウドHACK!』で紹介されていた「インデックス読書術」で、この課題が解決できるような気がします。
「マニュアルを読みやすくしたい」「わかりやすいマニュアルを作ろう」たまに会うマニュアル制作関係者の人たちは、よくこう言います。でも、読みやすかったり、わかりやすかったりするマニュアルって、「あたりまえ」の品質でしかないマニュアルなんじゃないのかな。「あたりまえ」の品質しかないものは、読みたいとも思わないし、読んでもハッピーな気持ちにはなれないんじゃないのかな。最近、そんなふうに考えています。
マニュアルって、読んでもらって、内容を理解してもらって、なんぼのものです。じゃあ、どうすればよいのでしょう。ひとつの解は、マニュアルを「美しい」と思えるものにすることじゃないかな。見たときに美しいと思えるマニュアル、手にとってページをめくったときに美しいと感じるマニュアル。そんなマニュアルであれば、読んでみようと思うし、読んだときにハッピーな気持ちになるんじゃないでしょうか。
じゃあ、「美しい」マニュアルは、どうやって創造するのでしょうか。そもそも「美しい」と思うことって、どんなものに対する感情なのでしょうか。具体的な答えは、まだ霧の向こう側にあって、ほとんど見えません。でも、これから数年の目標のひとつを、「美しいマニュアルを作る」ための答え探しにしようと思っています。ってことで、2011年の自分を表す/表したい漢字は「美」にします。
昨日(2010年12月12日)の日経新聞朝刊で「社会人」(第101話)に取り上げられていた、「文字通訳ソフト」の開発者「栗田茂明さん」とは、一時期いっしょに仕事をしたことがあります。25年以上前のことですが、その頃からソフトウェア開発に対するセンスや考え方が、他の方より頭ひとつ飛び抜けていらっしゃいました。だからでしょうか、栗田さんとの仕事は、おもしろく、刺激に満ちたものでした。
その後、仕事場や職自体が変わってしまったため、いまでは年賀状をやりとりするくらいの付き合いでしかなくなってしまっていますが、今回の日経新聞に取り上げられた内容を読むと、「昔と何も変わらずに、とんがってがんばって」いらっしゃるんだなぁ〜と、(ちょっとだけ)感激しちゃいます。人って時間が経ってもあまり変わらないし、時間が経っても変わらない人が魅力的ってことなんでしょうか。
Apple Magic Trackpadを使い始めて1日が経ちました。いま、手首やひじに疲れがあります。原因は、手の位置にあるように思えます。
以前に使っていたKensington Expert Mouseでは、次のようにトラックボール上に手を載せていました。

ところが、Magic Trackpadでは、手はMagic Trackpad上の空間に浮かした状態です。これは、トラックパッドに指が触れてしまうと誤認識されるのではないかと思っているからです。

このように手を空間に浮かした状態で使い続けていたため、手首やひじにこれまでと違う負担がかかり、疲れが出たようです。手の置き方やリストパッドなどの補助器具などで改善できるのでしょうか。
ずいぶん前からトラックボールを使っています。現物はKensington Expert Mouseです。トラックボール、特にExpert Mouseに勝るデバイスが出てくるとは思っていませんでした。
ところが、AppleのMagic TrackpadをWebページで目にした途端に、もしかしたらトラックボールに代わるデバイスになるんじゃないかと思えてしまいました。そこで、早速Magic Trackpadを購入。早速、使い始めてみました。
写真の左がKensington Expert Mouse、右がApple Magic Trackpadです。

まだ、使い始めたばかりですが、Kensington Expert Mouseの代わりになりそうです。










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