「マニュアルを読みやすくしたい」「わかりやすいマニュアルを作ろう」たまに会うマニュアル制作関係者の人たちは、よくこう言います。でも、読みやすかったり、わかりやすかったりするマニュアルって、「あたりまえ」の品質でしかないマニュアルなんじゃないのかな。「あたりまえ」の品質しかないものは、読みたいとも思わないし、読んでもハッピーな気持ちにはなれないんじゃないのかな。最近、そんなふうに考えています。
マニュアルって、読んでもらって、内容を理解してもらって、なんぼのものです。じゃあ、どうすればよいのでしょう。ひとつの解は、マニュアルを「美しい」と思えるものにすることじゃないかな。見たときに美しいと思えるマニュアル、手にとってページをめくったときに美しいと感じるマニュアル。そんなマニュアルであれば、読んでみようと思うし、読んだときにハッピーな気持ちになるんじゃないでしょうか。
じゃあ、「美しい」マニュアルは、どうやって創造するのでしょうか。そもそも「美しい」と思うことって、どんなものに対する感情なのでしょうか。具体的な答えは、まだ霧の向こう側にあって、ほとんど見えません。でも、これから数年の目標のひとつを、「美しいマニュアルを作る」ための答え探しにしようと思っています。ってことで、2011年の自分を表す/表したい漢字は「美」にします。
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- PR -| ばんちょ~ | 2011/01/18 14:33 |
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おお。この文字が男性から出てくるとは! | |
| ふくだまさひろ | 2011/01/19 08:45 |
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コンシューマー向け、専門家向け、サービス/メンテナンス用など、マニュアルの用途によって、その美しさは違うと思っています。ただし、どのような用途のマニュアルでも、「美しい」と思われるものは、それが「プラスの品質」として評価されると思います。 | |

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