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ライバルより一歩先を目指す人に送る次世代Webテクニック

英語でブログ

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日本のインターネット社会は良い意味でも悪い意味でも日本語の壁という物に囲まれていて、外国への情報発信を個人レベルで行っている人はかなり少ないと思います。

そもそも日本人の英語力は中学高校で6年、大学でさらに1、2年やるので、皆さんが思われているほど悪くは無いと思います。問題は国民性の方で、謙虚な気持ちになってしまい英語を使う機会を上手く利用できない所にあると思います。
私の住むクロアチアは、最初来たときはみんな英語を喋り、感心していたのですが良く聞くと文法はめちゃくちゃで撥音も余り上手く無いです。ただヘタクソでも恥ずかしからずにどんどん喋るので、日本人と比べると上手く喋っているように見えるんですよね。

自分もクロアチア語はビジネスレベルまで問題無い自身はあるのですが、英語はやっぱり苦手です。海外の顧客と英語で会議を行う時もありますが、会話は営業に任せて自分はプログラマーらしく黙って必要な時にだけ最低限発言しています。

なんか前置きが長くなってしまいましたが、英語でブログを書けば英語を使ってコミュニケーションをする機会も増えるし、ライティング力向上にもつながりますよね。ただ、いきなり書き始めるのもって人にお勧めなのがこの記事です。

http://freelanceswitch.com/blog- writing/15-must-read-blogs-for-blog-writers/

まずは英語の有名なブログを読もうって趣旨です。筆者の進める15のブログがあるので、まずはこういうブログを読み、書き方を勉強するのも悪く無いと思います。
LifehackやEngadgetはかなりで、普通に仕事に役立つ情報も満載です。

同僚との会話などに、「そう言えばLifehackに書いてあったけど。。。」なんて始めるとちょっとカッコ良いかもしれませんね(笑)


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