ネットメディアと旧来型マスメディアとの陳腐な比較に辟易としているなか、いい記事を見つけました。
イノベーションを怠り、もともと存在価値が風化しつつあった旧来型マスメディアは、新しいメディアの登場によって存続の危機に陥った、と捉えるのが自然だと思います。記者クラブなど、一次情報を独占する仕組みの強化に熱心だったマスメディアは、二次情報化する編集スキルに関心が薄くなり、インターネットによって一次情報が開放されると一気に価値が下落したのだ、と思います。一方、旧来型マスメディアの焼き直しだったネットメディアの革新もこれからであり、Twitterなどインターネットの特徴を生かしたメディアの発展が楽しみなところです。今後の展開は、メディアに接するユーザの知性のレベルが重要な鍵を握ると言えるでしょう。
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