お金ではないポイントの動きが社会を変えていく力を持っています。
インターネットを通じた個人からの寄付が増えている。その多くは、Webサービスの会員に付与されるポイントを募金に使う仕組みだ。 「1カ月で約2000万円の寄付が集まった新潟県の中越沖地震の寄付と比べても、寄付のペースは同じかそれよりも早い」ヤフーは5月13日、「Yahoo!ボランティア」上で救援金を募集した。5月15日19時現在で806万511円の救援金を集めている。インターネットを通じた寄付は、ワンクリックで可能です。しかも、何らかの消費で貰ったポイントであれば、懐の痛み具合もあまりありません。豊かな日本で寄付が進むことは素晴らしい、と思います。
少額の寄付ができることもこの動きを助長している。「余ったポイントの寄付などが増えている。1ポイントから寄付を受け付けているため、現金よりも寄付がしやすく(寄付の)敷居を下げている」(ヤフー広報)。コンビニのレジの横にある募金箱も年間数億円集めています。自動販売機では使えない1円玉や5円玉を募金する例が一般的です。チリも積もれば山となるで、それでも数億円集まります。ICカードやおさいふケータイの利用で、レジ横募金は減少していますが、少額でも寄付できる効果は大きいものがあります。
今もベルマークに対する人気は高いものがありますし、昨年の24時間テレビ(日本テレビ)ではモバオクで寄付することができました。個人の意志が社会を変える有効な手立ては、寄付にあると思います。退蔵しているポイントがあれば、賛同できるものに寄付してみましょう。
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