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ベンチャー企業の成長について、現場で思うこと

企業を芯から元気にするために

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先日、アカデミーヒルズで株式会社リヴァンプの澤田代表の話を聞く機会がありました。経験に基づく、とてもストレートな話で、若い人への熱いメッセージを感じました。

澤田さんは、ユニクロの副社長から、(リヴァンプの前身である)KIACONというファンド運営会社を立上げられました。KIACONの由来は、「気合と根性」です。豊かな時代になって、最も欠けているビジネスにとってとても重要な要素だと思います。澤田さんのメッセージは常にシンプルかつストレートで、KIACONの社名は、その象徴とも言えると思います。最近は、コールドストーンやクリスピー・クリーム・ドーナツやバーガーキングなど、大人気の外食事業を次々と立ち上げられています。

セミナーで印象に残ったところを、アトランダムに書くと、

起業家(日本マクドナルドの故藤田社長など)を見て、カッコイイと思った。

現場を知ることが重要だ。

現場・事実を正しく理解し、具体的な改革・シナリオを描き切り、改革を断行する。
経営チームを組成し、やりきる経営基盤を構築する。

問題をテーブルに乗せることが重要だ。

必要なのは、人間力(心)とスキル(技)と強烈な体験(体)。

事実と謙虚に向き合い、決して人のせいにしない。

前向き、明るさ、正直、素直な気持ち。

5%の計画と95%の実行。

リーダーシップは、約束を守り、結果を残すこと。ブランドとは、顧客との約束。

90分間があっという間に過ぎ、熱いメッセージを吼えながら力説されていました。現場経験に基づいたメッセージは、本当に力強いものがあります。人を動かすのは、熱いメッセージだと再認識しました。

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