予約購入して10月初旬に入手したiPod touchですが、機能レビューがITメディアに掲載されました。
官能的なポータブルプレイヤー「iPod touch」――スタンドアロン機能編
簡単に読める機能説明以上に、下記の部分に共鳴しました。
「最初に触った印象は「気持ちいい」。ひとことでいうと「官能的」なインタフェースなのである。音楽プレイヤー、デジカメ、携帯電話、PDAと多数のデジタル系ポータブルデバイスを使ってきたが、官能的と感じることはめったにない。そのくらい「iPod touch」の操作は気持ちよかった。」
「iPod touchは基本的に不親切。使い方をあれこれ教えてくれたりはしないし、画面上のガイドもない。その代わり、ちょっと勘を働かせてあれこれ触ってみるとすぐに基本操作が身につく。それもまた楽しい。」
ここから導き出される法則は、「不親切だと気持ちいい」あるいは「不親切だと官能的」ということになります。手取り足取りの手厚いサービスもいいのですが、自分自身で「勘を働かせて」身につく楽しさは、学びの楽しさにも通じるところがあり、大きな喜びがあります。
以前、ゲームの開発者の方が、マニュアル不要で使えるのが理想、と言われていたことを思い出しました。勘を働かせると何となく使えてしまう不親切さは、至れり尽くせりのサービスと並び立つものでしょう。至れり尽くせりのサービスも、それと気づかせない心配りが重要だとも言われています。
昨日見た、NHKのプロフェッショナルでは、校長先生の役割は黒子に徹することだとも言われていました。やはり、人間が心満たされるのは、広い意味での自己実現(自立的な行動による目標達成)かなと思います。私自身、投資先の成長のために、黒子に徹することが重要だと改めて認識しました。
(追記)
官能的ということは、異性に対する見方とも共通する部分があるのでしょう。
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